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ゴワゴワ肌の改善方法

おでこや頬がゴワゴワして汚い…。
そんな経験をされたことがある方、少なくないのではないでしょうか?



肌がゴワゴワになる原因はさまざまですが、ほとんどのゴワゴワ肌は乾燥した状態を放置したり、 外部からの過剰な刺激の影響によってターンオーバーのサイクルが乱れ、角質が厚くなることによって起こります。

角質が厚くなるのは乾燥や刺激から肌を守るためであって、必要だからそうなっているのですが、だからといってその状態を放置するといつまでたってもターンオーバーのサイクルが正常化せず、ゴワゴワが治りません。

ゴワゴワした肌はメイクもしづらいですし見た目にもきれいだとはいえず、なんとかしたいのはやまやまですが、どうしたら良いのかわからない…。

今回は、そんなゴワゴワ肌を改善する方法について解説します。






ゴワゴワ肌をてっとり早く改善する方法は?

ゴワゴワ肌は、肌に負担がかかる環境にさらされ続けたり、 誤ったスキンケアを続けることによって起こります。

根本的にはそれらを見直さなければ、一時的に肌の調子がよくなってもまたゴワついてしまう可能性があるわけですが、 とりあえずゴワつきを何とかしたい…。

そんな時に手軽に行える、ゴワゴワ肌を柔らかくするための対処法についてご紹介します。



ピーリングで角質を取り除く



ゴワゴワした肌は、基本的に水分不足で乾燥しています。
べたついてるけど?なんて方もいるかもしれませんが、べたつきは乾燥からきていることがほとんど。

肌って乾燥状態が続くと外部刺激によるダメージを受けやすくなるため、それを防ぐために皮脂をたくさん分泌するようになるんです。

なのでべたつきがあったとしても、実は肌は乾燥しているんですよね。



ゴワつきを改善するには、乾燥した肌をしっかりと保湿してやる必要があるのですが、 皮肉なことにゴワついた肌には水分がなじみにくく、上手く保湿ができません。

そんな場合におすすめなのが、ピーリングです。

ピーリングというとエステなどで行っているような、薬剤を用いて角質を取り除くケアが思い浮かびますが、 ここでいうピーリングは自宅で行えるホームピーリングのこと。

市販のピーリング剤を使用すれば、肌のごわついた角質を穏やかに取り除くことができます。



ただし、ピーリング剤の中には肌に大きな負担がかかるものも存在します。

ただでさえゴワゴワして状態のよくない肌に負担をかけるのは、肌の状態をより悪くすることにもつながりますし、 そもそも敏感肌の方はピーリングがあわない場合もあるためご注意ください。、

私がおすすめだと思うのは、以下のピーリング剤です。


サリチル酸やグルコノラクトンと呼ばれるピーリング成分を配合した、ピーリング用のフォームです。

敏感肌向けというわけではありませんが、phを調整することで肌と同じ弱酸性を保っているため、敏感肌の方にも使いやすいんです。

摩擦の負担がかからないフォーム(泡)タイプであること、 また鉱物油や合成香料・着色料などは一切不使用で、負担となりやすい成分を肌につけたくないという方にもおすすめ。。

お値段はまずまずという感じですが、頻繁に利用するものではないため、 1本あると長く持つなどコストパフォーマンスには優れています。



注意点としては、ピーリング剤は皮膚の薄い目のまわり・口のまわりにはできるだけ使わないようにしましょう。

まあ、ピーリングの目的を考えると当然ですよね。
古い角質を取り除くためのものですから、ゴワつきの見られる部分にだけ使用するのがおすすめです。




尿素配合の化粧品を利用する



ゴワゴワ肌には、尿素を配合した化粧品も効果的です。

尿素でゴワゴワ肌が治るの?なんて疑問に思われる方もいるかもしれませんが、 尿素には角質のケラチン分子の結合を分断する作用があります。

尿素入りの化粧水やクリームを使うと、肌が柔らかくなりますよね? あれは、角質のたんぱく質が分断されることで間に水分が入りこみやすくなるからです。

ピーリング剤のように1回で角質がきれいに…とはいかないかもしれませんが、 それと同じような効果が得られると考えても、大きくは違わないでしょう。

尿素を使った化粧品には安価なものが多く、手を出しやすいところも魅力です。



注意点としては、尿素を使った化粧水やクリームって使用感が良いように感じられることが多いのですが、 基本的には角質を溶かす行為であるため、肌には多少の負担がかかります。

尿素の濃度にもよりますが、皮膚の薄い目や口のまわりには使わない方が良いことと、 長期間の利用はおすすめできません。

使用期間のめやすは最長でも1ヶ月以内で、肌が柔らかく改善してきたなと思ったら、他の保湿化粧品に切り替えましょう。





角質除去のお手入れ後は、保湿を徹底すること



ピーリング剤や尿素入りの化粧品でケアを行い、ゴワゴワ肌が改善されたとしても、 これまでと同じようなスキンケアの仕方では、また時間とともに肌がゴワゴワになってしまう可能性があります。

お手入れによってゴワゴワした角質を取り除いた後は、保湿を徹底しましょう。

しっかりと水分を抱えた肌はターンオーバーのサイクルが乱れにくく、ゴワつきの原因となる角質肥厚を起こしにくいんです。

外部刺激にも強くなるため、肌トラブルも起こしにくくなります。




化粧水を塗っていても保湿ができていない場合もある

ピーリング後にきちんと保湿すれば、再び肌がゴワついてしまうのを防げます。

ならば、化粧水を何度も重ね塗りしてクリームで徹底保湿…なんて考えてしまいますが、 ゴワつきが出やすい肌って、化粧水をたくさん塗ってもそうなりやすいんですよね。

たくさん化粧水を塗ったから、クリームで蓋をしたからといって、保湿ができているわけではないんです。



そもそも乾燥しやすい人の肌って、肌の角質層内に水分を留めるための「細胞間脂質」や「天然保湿因子」が不足しています。

天然保湿因子が不足している所に水分をたくさん与えたとしても抱えられないため、 結局余分な水分が逃げてしまうんです。

余分な水分が逃げるだけならまだしも、水分が抜ける際に肌の水分まで奪って逃げてしまうという性質があるため、 徹底的に保湿したのによけいに乾燥する…なんて皮肉なことが起こってしまいます。

保湿って簡単なようで、結構難しいんです。





じゃあどうすればよいのか?

「細胞間脂質」や「天然保湿因子」の不足によって肌が乾燥しやすくなっているのなら、 それらを補えるようなケアを行うことです。

具体的には、以下のような成分を補えるケアが理想です。


・セラミド(ヒト型)
・アミノ酸

セラミドは細胞間脂質として、アミノ酸は天然保湿因子として角質層に存在し、水分を保っています。

上記のような保湿成分を含む化粧品を活用することで、肌の水分保持力をあげることができれば、 化粧水を何度も重ね塗りしなくても、適度なケアで肌が水分を保てるようになります。

どんな化粧品を使えばよいのかわからない方もおられると思いますが、 基本的にセラミド(ヒト型)を配合するような保湿重視の化粧品は、肌の水分保持力向上を目的としている製品が多いんですよね。

ある程度のお値段がするものが多いのですが、必要な成分がしっかり配合されているため、価格相応の価値は十分にあります。

製品の例をあげると…


・ヒフミド(ヒフミドのレビュー

・ティモティア保水バリアクリーム(ティモティア保水バリアクリームのレビュー


上記にはすべてヒト型セラミドをはじめとする、角質層の水分を保つのに欠かせない保湿成分が配合されています

単純に、保湿成分で肌の表面だけを保湿するような化粧品ではなく、水分を保てるような肌作りを目的とした化粧品であるため、 いくらケアしても乾燥しやすい肌質の方には特に向いているはずです。

こういった保湿化粧品での保湿を心がけることで、角質層がうるおった状態を保てるようになれば、ちょっとした刺激や乾燥で肌がゴワついてしまうようなことはなくなるでしょう。

肌に負担がかかりやすい、ピーリングなどのケアを行う必要もなくなります。


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