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敏感な肌でも使いやすい日焼け止めのおすすめは? (正しい日焼け止めの選び方 3)

以前の記事で、日焼け止めの必要性と選び方について詳しく解説しましたが、 理屈は理解できても、実際にどのような日焼け止めを選べばよいのかがわからない…なんて方、少なくないと思います。





そこで今回は、私自身が実際に使用している、またはしたことがある日焼け止めの中から、 特に使いやすいと感じる製品をいくつかご紹介いたします。

あくまでも私自身が良いと感じるものであり、肌質や体質によっては合わない可能性もあるため、参考程度にご覧ください。







おすすめの日焼け止めを用途別に紹介


まずはおすすめの日焼け止めから。
一応、私が日焼け止めに求める条件も書いておきます。

・SPF値はそこまで高くなくても良い
・顔には紫外線散乱剤オンリーの日焼け止め
・できれば合成界面活性剤不使用
・体用には、多少紫外線吸収剤が入っていてもOK
・塗りやすく落としやすい
・白っぽくなりにくい

結構わがままな内容かもしれませんが、成分が肌に優しいだけではダメなんですよね。

過ごす環境や塗る部位によって、複数の日焼け止めを使い分けた方が効率的であるため、3種類くらいを常備しています。

というわけで以下、おすすめの日焼け止めです。




顔用に!「紫外線予報 ノンケミカルUVジェルN」


主に首~顔用の日焼け止めとして日常で利用している製品のひとつ、石澤研究所の「紫外線予報 ノンケミカルUVジェルN」。

SPF30、PA+++と十分な紫外線防御の性能を備えながらも、紫外線吸収剤だけでなく界面活性剤も使われていません。石けんで簡単に落とせます。


紫外線予報シリーズには大きく分けて、 「ノンケミカル スキンケアライン」と「ボディケアライン」の2種が存在します。

一般的に、紫外線散乱剤を使った日焼け止めってテクスチャーが硬く、白浮きしやすいのですが、 ノンケミカルUVジェルNはジェル状で塗りやすく、白浮きもしません。

成分のひとつである、オレンジ精油の香りが気に入らない方もいるようですが、私自身は好きな香りなので心地よく感じますね。

成分にこだわった日焼け止めはほかにもありますが、 ノンケミカルUVジェルNは配合成分だけではなく、使いやすさについてもよく考えられた日焼け止めだと思います。




SPF30じゃ不安な方は、同じノンケミカルシリーズでSPF50+、PA++++のスペックを持つ製品を選ぶと良いでしょう。

SPF50+の方には単純な日焼け止めタイプと、美白成分を配合したタイプがあります。



いずれも紫外線散乱剤メインの日焼け止めにしては、柔らかくて塗りやすいのですが、SPF30の製品に比べると若干白っぽくなりやすいのと、落としづらいです。

まあ、白っぽくなるのは大したことがないのですが、洗顔時の落としづらさが私にはダメでした。




赤ちゃんや子供にも!「エーデルワイスUVプロテクト」


WELEDAが販売する日焼け止め、エーデルワイスUVプロテクト。
日本限定で販売されている製品です。

主に首~顔用として使っています。


オーガニックの天然由来成分で紫外線を防ぐことを目的としており、特に乾燥しやすい方の顔への使用や、赤ちゃんや子供にも向いています。

使い心地が優しいにもかかわらず、SPF38 PA++と比較的日焼け止めの効果は優れているのですよね。

ただちょっとベタベタする感じがあるので、メイクの下地に使うとパウダーでべたつき感が抑えられ、快適な使いごこちになります。





落としやすく肌負担が少ない「オルナ オーガニック ベビー」


紫外線吸収剤、合成着色料、合成香料、鉱物油、ディート、パラベン、アルコール、石油由来界面活性剤不使用という、 赤ちゃんでも使える日焼け止め。

というか、ベビーとあるので赤ちゃん~子供用なのでしょうね。

オルナ オーガニック ベビー
オルナ オーガニック ベビー ( ALLNA ORGANIC BABY )

紫外線散乱剤による日焼け止めとしては、滑らかで塗りやすい方です。

白浮きは通常はあまり気になりませんが、汗をかくとちょっと浮いた感じになることがあります。 ただ、私自身は家にいる時に使うことが多いため、あまり気にならないでしょうか。

屋内にいることが多い場合に、落としづらい強い日焼け止めってできるだけ使いたくないですよね。

肌の調子が悪い時にも使いたくはなく、でも紫外線の害は気になる…なんて時に使うようにしている日焼け止めです。

落としやすい所がとても気に入っています。




注意点として、SPFの表示がありません。
といっても、成分にはきちんと紫外線散乱剤が含まれており、効果がないわけではありません。

多分、コストカットによるものではないかなと思っています。

SPFを表示させようとするだけで、結構なコストがかかるんです。(ヒト試験を行い、正確な数値を出さなくてはならないため)

まあ、使い心地の優しさなどから考えると、SPF値は高くはないんだと思いますが、 強い日差しを浴びるのでなければこれで十分です。

同じオルナ オーガニックの日焼け止めでSPF50+、PA++++の日焼け止めクリームも販売されていますが、 そちらも優しめな処方ではあるものの、紫外線吸収剤を使用しています。

個人的にはSPF50も要らないかなと思いますが、ここぞという時には悪くない製品ではないでしょうか。




体の日焼け防止に大活躍!「紫外線予報 UVジェルN」


紫外線予報 UVジェルNは、先にもご紹介した石澤研究所の「紫外線予報」シリーズの製品です。


紫外線吸収剤を使用していますが(見たところでは、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルと、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン) 、無色素、無香料、無鉱物油、ノンパラベン、ノンアルコール。

量は多くはないですが、α-アルブチンをはじめとする美白系の成分も配合されているようです。

肝心の日焼け止めとしての性能は「SPF30、PA+++」と強くはないけれど弱くもない、そこそこのスペックを持っています。




ジェルなのでとても塗りやすいこと、また石けんで落としやすいこと、なにより大容量のポンプタイプなのでたっぷり使えるんですよね。

家族全員で使う…なんてご家庭には、ぴったりの日焼け止めだと思います。

私自身は、主に首から下の紫外線対策に使用しています。 安くて気兼ねなく使えることと、重ねて塗ってもモロモロが出たりしないので、塗りなおしもしやすいです。

私が使用しているのは、潤い重視のタイプですが、サラサラタイプもあります。


少しでもベタつくのが嫌、なんて方は、サラサラタイプを選ぶと良いでしょう。





頭皮や髪も紫外線対策が必要


紫外線対策が必要なのは、顔や体だけではありません。
紫外線は、頭皮や髪にも大きなダメージを与えます。



日傘や帽子などで頭をカバーしているのならばともかく、頭部に日を浴びる機会が多いのなら、 紫外線対策を行うようにしましょう。

しかし、頭皮や髪に日焼け止めって、抵抗ありますよね?
また、日焼け止めで髪がベタッとならないかとか、色々気になってしまう方は少なくないのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、スプレータイプの日焼け止めです。



スプレータイプの日焼け止めなら、塗りにくい部分にも簡単に塗れる


頭皮や髪など、塗りにくい部分にはスプレータイプの日焼け止めを使うのがおすすめです。

特に髪には、スプレータイプの日焼け止めだとまんべんなく吹きかけられることと、塗った後にベタッとならないので重宝するはず。

背中に日焼け止めを塗るような場合にも便利ですよ。
背中の上の方とか、結構盲点なんてすよね~。




というわけで以下、スプレータイプの日焼け止めのおすすめ製品を2点ご紹介します。

フィッツコーポレーション

フィッツコーポレーションという会社が販売する、レール デュ サボン UVカットスプレー。

もともと、同社はピュアシャワーと呼ばれるUVケアブランドを展開していましたが、2018年3月にリニューアルを行い、 レール デュ サボンが登場しました。

このUVカットスプレーの最大の特徴は、紫外線吸収剤、界面活性剤、防腐剤、シリコン、パラベン、アルコール、着色料、鉱物油 の8成分フリーであること。

でありながらもSPF50+、PA++++を実現するなど、日焼け止めとして高いスペックを持ちあわせています。

噴射された日焼け止めは、細かい霧状で、肌に塗布するとしばらく濡れたような感じになりますが、すぐに乾きます。 髪につけてもベタッとしません。

スプレーを吹きかけるときに吸い込まないようにすること、また周りへの配慮も必要ですが、 1つ持っておくと頭部や髪の日焼け対策にはかなり重宝します。





もう1点。
またまた、石澤研究所の紫外線予報です。


こちらは無色素、無香料、無鉱物油、ノンパラベン、ノンアルコールですが、紫外線吸収剤は使用しています。

ただ、紫外線吸収剤の成分を100%シルクカプセルでコーティングしているためか、一般的な紫外線吸収剤配合の日焼け止めよりも、乾燥感が少ないです。

紫外線防御力は、SPF50+、PA++++。
もう少し低くても良いとは思うものの、白っぽくならずベタつきもなく、スプレータイプの日焼け止めとしては使いやすいと思います。

オレンジオイルの香りが苦手な方がいるみたいですが、私自身は好きな香りですね。






おすすめの日焼け止めについては以上となります。

日焼け止めは人によっては毎日使うものであり、成分にこだわることは大切ですが、 あまりにこだわりすぎると使用感や見た目が犠牲になってしまいます。

肌への優しさを考慮しつつも、日常で使ってストレスを感じにくい製品を選ぶようにしましょう。


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