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ジェルタイプのフィフロークリームを自作!夏向けの美容ジェル

何となく面倒くさくてしばらく作っていなかったのですが、久々にフィフロー入りの美容液を作りました。

これまで、インスタントワックスや蜜蝋などを利用したフィフロークリームを作る事が多かったのですが、今の季節クリーム系のアイテムはちょっと控えたいのと片付けが面倒くさいという事で、キサンタンガムを使用したフィフロージェルを作る事にしました。

で、作ってみた感想を先に述べると、あまりの簡単さとジェルの扱いやすさにちょっと感動してしまいました。 今後、フィフローはキサンタンガムのジェルでいきます。

というわけで以下、材料や作り方について簡単に解説します。


材料と用意するもの

まず、必要な材料と器具について。
材料は主に、マンデイムーンさんで購入したものを使用、レシピもマンデイムーンさんで公開されているものとほぼ同じものを利用しています。

美容液を空気に触れさせないように保存するためのエアレス容器も、マンデイムーンさんで扱っているので、そちらを購入して利用。※フィフローは非常に揮発しやすいという性質を持っているため、出来上がった美容液を空気に触れさせるのは厳禁。

【材料】

フィフロー 1g
キサンタンガム 0.1g(私は小さいミクロスパーテルに2杯くらい入れました)
グリセリン 3~5滴(薬局で売っています)
・精製水 20ml(薬局で売っています)
・消毒用のエタノール(薬局で売っています)
エアーレス容器
・ビーカー(耐熱性でなくてもOK、コップでも)
・小さい泡立て器



【あると便利】

・クリーム搾り袋(100均で購入した使い捨てタイプの搾り袋を利用)
植物性抗菌エキス・ACE  5滴(美容液の消費期限が伸びます)

フィフロー、キサンタンガム、エアーレス容器、植物性抗菌エキス・ACEはマンデイムーンで買えます。

グリセリンやエタノール、精製水は薬局に売られているものを利用すると良いでしょう。容器や器具は、自宅にあるものでOK。



なお、ビーカーや泡だて器は、コップや小さいスプーン等でも代用可能ですが、消毒だけは徹底して下さい。

ミクロスパーテルとは、ミリグラム単位の薬を測るためなどに利用するステンレス製のスティックです。化粧品などを作らない場合、お持ちでない方も多いと思いますが、わざわざ買う必要もないと思います。

あと、クリーム搾り袋は出来上がったフィフロージェルを、エアーレス容器に移す際に利用すると便利です。私はいつも、百均で購入した小さ目の使い捨てタイプの搾り袋を利用しています。

植物性抗菌エキス・ACEは、美容液を長持ちさせたい場合にだけ利用してください。手作り化粧品の消費期限は、冷蔵庫保存で大体2週間ほどですが、抗菌エキスを加える事で1か月前後に伸びます。

私は1回の美容液の使用量が少ないため、2週間で使い切る事ができません。
なので毎回抗菌エキスを混ぜていますが、エキスの成分が肌に合わない場合、刺激を感じる場合があるかもしれませんので、肌トラブルを起こしやすい方は事前にパッチテスト等を行った方が良いと思います。



フィフロージェルの作り方

早速、フィフロージェルを作ります。
といっても混ぜるだけなので、超簡単。

作り始める前に、容器等はすべて消毒用のエタノールで消毒しておいてください。



まず、ビーカーに精製水を20ml(20g入れています)入れ、グリセリンを3~5滴ほど落とし、さらにキサンタンガムを少量加えます。

キサンタンガムは少なすぎるとジェルが緩くなりますが、入れすぎると美容液の使用感が悪くなるので注意してください。


キサンタンガム 細かい粉末です。食品などにも良く使われています

材料を加えたら、小さな泡だて器でぐるぐる混ぜます。
キサンタンガムが水に溶けにくい為、混ぜても多くの粉がダマになってしまうと思いますが、その際は5~10分程置いてから混ぜると、綺麗に溶けてくれます。



かなり溶けました。
まだうっすらダマが見えますが、ここまで水になじんだら後は自然に溶けます。



大半が溶けたら、今度はビーカーにフィフローと、好みで「植物性抗菌エキス・ACE」を5滴ほど加えて素早く混ぜます。


フィフロー1g マンデイムーンさんで買ったもの


植物性抗菌エキス・ACE 化粧品の保存性を高めます

混ぜたら、ビーカーの中のジェルをエアーレス容器に詰め替えます。
詰め替えには、使い捨てのクリーム搾り袋を利用すると便利です。




使い捨てのクリーム搾り袋

ビーカーを傾けてクリーム搾り袋の中にジェルを流します。
緩めのジェルなので、綺麗に流れてくれると思います。

ジェルをすべて袋の中に移したら、絞り出し袋の先を小さく切って、エアーレス容器にジェルを流しいれます。



クリームだと、途中で引っかかったりと中々スムーズに移す事が出来ないのですが、ジェルだと楽勝。



全てジェルを移したら、ふたを閉めて完成です。
少しだけ空気が入ってしまいましたが、この程度なら自分的にはOK。

この容器は、中身が減ったら底が上がる仕組みになっているため、中の美容液を最後まで空気に触れさせずに使い切る事ができます。


フィフロージェルの使用感は?

冒頭でも述べましたが、作ったフィフロージェルの使い心地は、とても軽くサラッとした感触。 夏場でも使える、軽いテクスチャーのジェルです。

ただ、沢山の量をつけ過ぎると後からべたべたするので要注意。 今のところ気になりませんが、つけすぎるとモロモロが出るかもしれません。


フィフロークリーム、材料をそろえるのが面倒だと思われる方もおられるかもしれませんが、 市販のフィフロークリームってかなり高いんです。

しかし、自作だとかなり安く作ることができるので、ちょっとフィフローを試してみたいなんて方にもトライしやすいと思います。

是非試してみてください。


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