日常の出来事、興味を持っていることについて書いています

簡単!植物エキス配合の化粧水を作る 作り方は材料を混ぜるだけ

マンデイムーンのキットを利用し、13種の植物エキスを配合した化粧水を作りました。



といっても作るというほどのものではなく、エキスと精製水を混ぜるだけの化粧水です。

手作りというと難しいイメージをお持ちの方もおられるのですが、基本的に化粧水は材料を混ぜ合わせるだけで作れます。

今回取り上げているような、13種類の植物エキスを自分で用意するのは難しいかもしれませんが、化粧品に使われる材料って多くは市販されているんです。

材料同士の相性には気をつける必要がありますが、一度作ると市販の化粧水を買う気がなくなってしまうくらい、化粧水作りは簡単です。

というわけで今回は、植物エキス配合の化粧水の作り方について解説します。






植物エキス配合化粧水のキットの中身は?



今回利用したキットの中身です。



プラスチックの化粧水容器をはじめ、植物エキスを配合したコンセントレート(濃縮液)がセットになっていました。

精製水とエタノールのみ、自分で用意する必要があります。

精製水は、ドラッグストアで売られています。
大体100円~150円くらいです。

エタノールは、お店によっては店頭には並んでいないかもしれませんが(危険なので)、お店の方にいえば出してもらえると思います。

1500円~2000円くらいと精製水に比べるとちょっと高いですが、1本買うと結構長持ちするため、コスパは悪くありません。





コンセントレートはやや黄味がかっています。
13種のエキスの他、保湿剤としてPCAアミノリッチというアミノ酸系の保湿剤と、水酸化レシチンが含まれているそうです。

エキスの内容はレモンピールエキス、レッドクローバーエキス、キャッツクローエキス、マンゴスチンエキス、ツボクサエキス、ハトムギエキス、スギナエキス、セージエキス、ネトルリーフエキス、フランキンセンス油、ローズアブソリュート、ベルガモット油、マンダリンレッド油…と多種多様。

自分で13種ものエキスをそろえるのは大変ですが、キットだと必要量だけ手に入れられるのが楽ちんです。定番商品として販売してくれると嬉しいのですが・・



ちなみにエキスは、自分でも作る事が出来ます。

ハーブエキスを煮出したり、エタノールで抽出・・などは過去に何度かやった事がありますが、衛生面なども気をつけなくてはならないのと、使用期限などもあるので扱いが面倒なんですよね。

自分で作るのではなく、販売されているものを買ったほうが手間がなくてよいです。





化粧水の作り方


今回の化粧水の作り方…というほどでもないのですが、一応解説します。



まずエタノールで、容器を消毒。
そして…





容器にコンセントレート(濃縮液)と、精製水をいれ、軽くふるだけでできあがり。

今回は、あらかじめ複数の材料がミックスされているエキスを使用しましたが、基本的に化粧水は、いくつかの材料を混ぜ合わせるだけで作れます。

超シンプルなのだと、精製水、グリセリン…って感じででしょうか。





植物成分で薄っすら色づいています。
植物エキスのおかげなのか、肌へのなじみがとても良いです。

ハーブの香りもとても良い感じ。

キットを使わずに化粧水を作る時には、グリセリンやビタミンCといった単体の材料を混ぜ合わせることが多いのですが、そういったものとはまた違った使い心地です。植物エキスのおかげかな?

補足として、植物エキスのような天然素材には様々な成分が含まれているため、肌にあわないことがあります。

肌があまり強くない方は、利用前にパッチテストを行うことをおすすめします。





化粧水にオイルを混ぜる場合におすすめの「水酸化レシチン」について


今回使用した植物エキス配合のコンセントレートには、油分も含まれています。

基本的に、水分と油分は相性の悪い素材であり、普通に混ぜただけではきれいに混ざらず分離してしまいます。

使うたびに化粧水の瓶を振って混ぜてもよいのですが、うまく混ぜ合わせられていない状態の化粧水を使うと、ときに成分の原液が肌に触れてしまうことがあります。

成分の種類にもよりますが、原液が肌に直接触れるのは良いことではありません。

原液が肌に触れることによりアレルギーが起きやすくなったり、肌荒れを起こすなどトラブルの原因にもなる可能性があります。

なので私は、水分と油分を混ぜ合わせる場合は、「水酸化レシチン」を加えて乳化させるようにしています。




水酸化レシチンとは、界面活性剤の1種です。

界面活性剤にと悪いイメージをお持ちの方は少なくないと思いますが、水酸化レシチンは一般的に良くないといわれている合成の界面活性剤ではありません。

むしろ安全性の高い成分として、無添加の化粧品にも使われているのをよく見かけます。

だから万人の肌に合うというわけではありませんが、化粧水にオイルを混ぜたいという方にはおすすめできる成分です。




最後に、化粧水を作りたいけれどどの材料をそろえればよいかわからない、もしくは面倒という方は、マンデイムーンが販売している化粧品のキットを利用されてはいかがでしょうか?

精製水と消毒用のエタノールさえ用意すれば、簡単に本格的な化粧品を作ることができます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


関連する記事







サイト概要

Copyright © 2012- Dialog. All Rights Reserved.
Designed by ykr414.