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布団丸洗いでダニ退治!おすすめの業者と自分で実践する方法についてもご紹介

今お使いの布団、洗ったことってありますか?



シーツはともかく、一般的な布団って厚みもボリュームもあるものですからなかなか家庭の洗濯機では洗えませんよね。

しかし、毎日使っているものだから確実に汚れています。

布団が汚れると増えやすくなるのがダニ。
布団は一定の湿度や温度を保ちやすく、さらにダニのエサとなる人のフケやアカがたくさん付着しているため、ダニにとっては絶好の繁殖場所なんです。

ダニが増えると皮膚をかまれる被害が起きたり、またダニアレルギーなど不快な症状を起こしやすくなります。 ダニアレルギー持ちにとっては、布団のダニをどうするかは毎日の悩みの種のひとつだったりします。



…なんて、私自身がダニアレルギーだからダニばかりに気が行ってしまうのですが、それ以前に汚れがたまった布団、気持ち悪いですよね?

身のまわりの衣服は清潔にするのが当たり前なのに、なぜか布団だけは汚れたままで長期間使い続けるなんて、よく考えてみると不潔だと思います。

しかし洗うのは大変だし、ムリ…。
なんて方は少なくないのではないでしょうか?



そこでおすすめしたいのが、業者が提供する布団丸洗いサービス。

布団丸洗いサービスって、聞いたことくらいはあるのではないでしょうか。その名の通り、布団を丸洗いしてくれるサービスです。

付着した汚れが落とせるだけではなく、布団の表面や中綿にたまったダニの死骸やフンを一掃できるため、特にアレルギー持ちにはおすすめ。

最近、アレルギーの方が増えているからか人気があるんですよね。シーズンが変わるごとに出すというご家庭もあります。

というわけで今回は、布団丸洗いのおすすめの業者について解説するとともに、無謀ながら布団洗いを自分で実行する方法についてもお話ししたいと思います。





布団丸洗いサービスのおすすめ業者は?

まずは、布団丸洗いサービスを提供しているおすすめの業者を先にご紹介したいと思います。

念のために記載しておきますが、メーカーから提供される価格やサービス内容は時間の経過によって変わる可能性があり、 タイミングによっては当記事に記載の内容が正確ではない場合があります。

以下は、2019年1月10日時点で確認の内容です。
最新の情報については、リンク先のページにてご確認ください。



布団クリーニングのフレスコ

大阪に本社を構える、布団丸洗い専門の会社です。
提供しているサービスは、布団の丸洗いが主となります。

丸洗い用の機械や洗剤を自社開発しており、布団丸洗いのシステムを他社にも供給するなど、高い技術を持った業者です。

運営年数も長く、ユーザーの評価も高いため、初めての方でも安心してサービスを利用できます。


・全国送料一律無料
・布団のサイズではなく、枚数で価格が変わる
・お届けは無香に到着してから1~2週間、繁盛期だと2~3週かかることもある
・一度利用すると、次回より少し安いリピートコースの申込みが可能。(一部除く)

布団丸洗いサービスの中ではお値段は標準的ですが、一律送料無料となるところがお得。

特に、布団はサイズではなく枚数で価格が変わるシステムであるため、サイズの大きな布団を利用されているご家庭ほど割安感があります。

全てのコースではありませんが、リピート割引がある点も嬉しい点です。



布団洗いの作業に関しては、フレスコでは手作業ではなく専用のプログラムにそって機械で布団を丸洗いしているそうです。

職人が手作業で…というと聞こえは良いですが、手作業だと洗う人によって布団洗いの品質にバラつきが出やすいため、あえてそうしているのだとか。

布団の素材を傷める可能性のある、漂白剤や溶剤は不使用。
また 人体に悪影響を与える可能性があるかもしれないという理由より、抗菌・防ダニ加工も行っていません。

ときくと、逆に「防ダニはしないの?」と不満に思われる方もおられるかもしれませんが、そもそも防ダニ加工を施したとしても効果はあまり持続しないことと、 薬剤などに弱い方の場合、施した加工が皮膚に影響を及ぼす可能性も否めないため、取扱いしないのだそうです。

布団の丸洗いと掃除で定期的に汚れを落としていれば、ダニが極端に増殖することはないため、 薬剤よりも清潔第一を心がけることが一番でしょう。

丸洗いのクオリティだけではなく、安全性にこだわりがある方にもおすすめの布団丸洗い業者だといえます。




イチカワクリーニング

イチカワクリーニングは北海道にある、ネット宅配クリーニング店です。

布団だけではなく、衣服やぬいぐるみなど家庭用品のクリーニング全般を扱う業者で、 雑誌やTV、ラジオなどさまざまなメディアで多数紹介されるくらい、ネットクリーニングでは定評があります。

布団の丸洗いについては発送した布団が到着したかなど、メールによる連絡をマメにしてもらえるため、 初めての方でも安心して布団を預けられるはずです。


・送料は一部地域をのぞいて無料
・布団のサイズではなく、枚数で価格が変わる
・クリーニング後の圧縮サービスあり
・リピーター割引がある
・納期は地域によって異なる、早ければ10~13日、遅くても16日くらい

北海道のお店ですが、布団洗いの工場は滋賀県にあります。

送料は、なんと布団1枚からでも無料。
東北6県は+800円の料金がかかること、また沖縄は別途送料がかかりますが、布団が大型の荷物だという点を考えるとこの送料は安いです。

布団クリーニングの流れは、 申し込み → キットが届く → 布団を収納して配送 → 洗いあがったあと布団が返送されてくるといった一般的な布団洗いサービスの内容と同じ。

布団の枚数で料金が変わる料金システムであるため、 サイズがクイーンであってもシングルであっても料金は同じです。

ただし、用意された布団袋に入らなかった場合にはその限りではないようですので、 あまりにサイズの大きな布団をお使いの場合は料金がかかる可能性があります。

その他、リピーター割引を提供しており、リピーターかつ、前に使った布団袋を再利用する場合には、 通常の5%割引の価格でクリーニングをしてもらえます。




全国ふとん丸洗いドットねっと

全国布団クリーニング協会の初代副会長であり、設立議長でもある方が社長をされているという、創業35年の布団クリーニング専門会社です。

岩手県に本社と工場を構えています。
お値段が比較的安く、送料も無料であるなど、特にコスト的な面で魅力が大きいです。

ちなみに現在は「全国ふとん丸洗いドットねっと」というショップ名でサービスを提供しているようですが、 元は「お布団のクリーニング屋さん」というショップ名だったようで、サイトではあちこちにその名前が出てきます。

混乱するので、どちらかに統一して欲しいです。


・全国送料無料
・サイズではなく枚数でカウント(※)
・枕や毛布なども、布団の追加商品として有料でクリーニングに出せる
・お布団の保管サービスあり
・お届けは1週間程度、地域によって多少異なる
・洗剤には石けんを利用

※布団袋に入り、かつ畳んで1辺が1m以内であればOK

布団クリーニングの専門会社だけあり、価格が安いです。送料も無料。

また布団のクリーニングと同時に、豊富なオプションを利用することができるようになっているところが魅力ですね。

例えばクリーニング後の布団保管、圧縮加工サービス、枕や毛布の追加クリーニングなど、 さまざまなオプションを比較的安価に追加できるようになっています。

ユーザーからの評価も総合的に高く、コスト面・技術面ともに安心して利用できる布団丸洗いの業者だといえるでしょう。

洗剤には石鹸を利用しているようですので(シャボン玉石鹸を利用しているとか)、 合成洗剤があわない方にも向いています。





業者を利用する余裕がない…コストをかけずに布団を丸洗いするには?

布団を丸洗いするのはとても大変な仕事です。
なので布団丸洗いサービスの価格も、その仕事内容に見合った価格となっています。

率直にいうと、安くはないです。
業者にもよりますが、例えば布団上下(2枚)を出したとしたら7000円~1万円程度はかかるでしょうか。

布団が1組しかないのならたいした出費ではありませんが、家族が多いとそれだけ布団の数も多くなるため、バカにならないコストとなります。

うちはちょっと無理だな…
なんて方は、自分で丸洗いすることを検討してみてはいかがでしょうか?

自分でといっても、自宅の洗濯機などを使うわけではありません。



近所のコインランドリーを利用する

自宅の近くに、コインランドリーはありませんか?
コインランドリーとはお金を払うことで、備え付けの洗濯機や乾燥機を用いて洗濯ができる、いわば洗濯のセルフサービス店です。

私の自宅の近くにもいくつかありますが、結構にぎわっているんですよね。



もしやそこに布団を持っていくのでは…と思われた方、まさにその通りです。

布団を持っていくこと自体が大変ではあるものの、 そこさえクリアできれば業者に出すよりもはるかに安く、また早く布団を洗い上げることができます。

コインランドリーで布団を洗う場合に気を付けたいこととしては、


・あらかじめ、目的のコインランドリーを下調べしておくとスムーズ
・コインランドリーまでの距離によっては車を使うのが無難
・布団は種類によっては洗えないものもある
・100円硬貨、もしくは千円札を多めに用意していくこと

コインランドリーといってもその規模はさまざま。

最近だと洗濯乾燥機を置いているところが多いのですが、狭くて洗濯機の数が少ないと、せっかく布団を持って行っても空きがないかもしれません。

特に休日に行く場合は時間に余裕を持つことと、できれば行く予定にしているコインランドリーをあらかじめ下見しておくのがおすすめです。

どのような種類、サイズの洗濯機があるのかを見ておきましょう。



あと自宅とコインランドリーとの距離にもよりますが、ある程度距離がある場合は車を使うのがベストです。

目の前にあるというのならばともかく、布団袋に入れたとしても布団を抱えて持っていくのは現実的ではありません。



また布団は、中に使われている素材によっては水では洗えないものもあります。

例えば、昔ながらの綿をつかった布団は洗えないことはありませんが、やり方によっては中身がよれてしまう可能性があります。

もし洗う場合は、太めのタコ糸や麻紐など切れにくいひもで縛ってから洗うと、中身がよれにくいです。

羽毛布団は洗濯機や乾燥機を使うと傷みやすいとは言われてますが、私自身はなんども洗っており問題は感じていません。

しかし布団の寿命を縮めてしまう可能性も否めないため、一応、布団についている洗濯表示を確認してから自己責任で実践するようにしてください。



さらにお金ですが、コインランドリーは基本的に100円硬貨を利用するため、100円硬貨がたくさん必要になります。



なので100円硬貨に加えて、両替機で使いやすい1000円札を数枚持っていくと良いでしょう。

布団のサイズや枚数にもよりますが、例えば掛布団1枚を洗濯・乾燥させるだけでも1000円以上は必要になるはずです。




中までしっかり乾燥させること

コインランドリーで布団を洗う場合、洗いや乾燥の加減は自分で調整しなくてはなりません。

基本自動ですが、布団は通常の衣類とは違ってサイズが大きいため、追加で洗いや乾燥をおこなわなくてはならない場合も多いんです。



洗いが終わったので布団をチェックしてみたら、内側がちゃんと洗えていなかったり、 乾燥も同じく、内側までしっかりと乾いていなかったりすることがあるんですよね。

なので何度かやってコツをつかむまでは、洗濯機や乾燥機をかけ直すことになることがほとんどだと思います。



洗いはともかく気を付けなくてはならないのは、乾燥です。
布団は厚みがあるため、乾いたと思っていても中綿の内側が濡れたままになっていることがあります。

そのまま収納してしまうとカビが生える可能性もあるため、 一旦内側と外側と裏返し、しっかり乾燥させるように気を付けましょう。

乾燥させて自宅へ持って帰ったあと、しばらく干しておくのがおすすめです。





自分で洗う時間さえない でもダニ対策をしたい

布団丸洗いのサービスを利用する余裕はないし、かといって自分でやる時間もない。でもダニアレルギーがあるのでダニをどうにかしたい…。

こういう方もおられるのではないかと思います。

また布団丸洗いはたまに頼んでいるけれど、家族にアレルギー持ちがいるから、普段から布団をきれいに保っておきたいというご家庭もありますよね。

ダニ対策に関してはいろいろありますが、個人的な経験から一番ベストだと考えるのは、家庭用の布団乾燥機&掃除機の組みあわせです。

以下をご覧ください。



布団乾燥機と掃除機を組みあわせるのがベスト

家庭用の布団乾燥機には、ダニ退治が行えるモードが用意されています。「ダニ退治」という名称のメニューではないかもしれませんが、それに近いモードが提供されているはずです。

私が使用しているのは三菱の「AD-U50-W」 やや古いモデルで買った当時1万円くらいだった

ダニは、50度以上の環境にしばらくおくと死滅します。
布団乾燥機でダニを死滅させ、その死骸やダニのフンを掃除機で吸い取ってしまうという戦法です。

私はダニやハウスダストにアレルギーがありますが、上記の作業を週1程度で定期的にやっていれば、 布団によるアレルギー症状はほとんど出なくなることからも、確実に効果はあるといえるでしょう。





ちなみに今新しく布団乾燥機を買うとしたら、専用のマットなしで利用できるものがおすすめです。

マットありとなしの機器とでは、布団乾燥の手間が全然変わってくるんですよね。 マットタイプはいちいちカバーを布団に広げなくてはならないので、面倒なんです。

色々ありますが、布団乾燥がメインの目的なら1万~1万5千円程度の安いもので十分。衣類や靴の乾燥にも使えますよ。



補足として、布団乾燥機をかけるだけではダニ対策としては完ぺきではありませんので、ご注意ください。

布団に残ったダニの死骸やフンがアレルギー症状を起こす原因となるため、それらを掃除機で取りのぞく必要があります。

目で見えるゴミがついているわけではないので、本当に掃除する必要あるんだろうかと考えてしまう方もいるかもしれませんが、 私は、布団の掃除機をしばらくサボるとアレルギー症状がでてきてしまいます。





あと掃除機は、布団用のものがあればベストですが、それだとコストが高くつきますよね。

コストをかけられない場合は、普段使っている掃除機に専用のブラシをつけるだけでもOKです。 ブラシは、一般的な掃除機に取りつけられるタイプの製品が市販されています。

ちなみに私自身は、ダイソンに布団用の専用ツールを付けて掃除していますが、 頻繁に掃除機をかけていても細かいチリのようなゴミがとれるんですよね。

布団の埃やゴミ類が大半ですが、ダニの死骸なども含まれていると思われます。




天日干しではだめ?

ダニ退治に布団乾燥機を使うのではなく、布団の天日干しはだめなの?と疑問に思われる方もいるでしょう。



もちろん天日干しでもOKです。

強い太陽のもとで布団を干せば殺菌効果も得られますし、湿気を飛ばすことができるので、ダニの繁殖を抑えやすくなります。



ただ、ダニは生き物なので移動します。
布団の表面が太陽の熱にさらされて熱くなると、温度の低い裏側へ逃げてしまうため、思ったほどダニの数を減らせないのだとか。

また曇りの日や寒い冬の日だと、そもそも温度が上がらないため、干してもダニを死滅させる効果はありません。

湿気の多い日や時間帯だと、逆に干すことで布団が湿気を含んでしまうこともあるため、いつでも干せるわけではないというデメリットもあります。

さらには季節によっては花粉がついてしまうため、花粉症の方には向きません。





もしダニ退治のために天日干しをするのであれば、夏の晴れた日に「布団干しの専用袋」を使用して行いましょう。

「布団干しの専用袋」とは、黒っぽい布団カバーのような袋で市販されています。

専用袋を布団にかけて干すことで、太陽光の熱の保温効果をアップできるだけではなく、花粉や埃からも布団を守ることができるんですよね。

これなら、黒色の熱の吸収効果によって普通に干すよりも布団の温度を上げることができるため、ダニ退治の効果もある程度アップできるはずです。

とはいえ、気温が下がってくると太陽熱の効果も薄くなるため、やはり個人的には布団乾燥機の方がおすすめだと思います。

一度買えば、壊れない限りは何年も使えますので。



当然ですが、布団乾燥機を利用したときと同じように、天日干しをしたあとは布団に掃除をかけるようにしてください。

天日干しでダニを死滅させられたとしても、布団にダニの死骸やフンが残っている場合、アレルギーの原因になります。

干しているときに布団をたたけば…と思われる方もいるかもしれませんが(最近はあまり見かけませんが)、その程度ではダニは落ちないばかりか、 内部からダニの死骸やフンが表面に浮き上がってきて、よけいにアレルギーの被害を受けやすくなります。



補足として、布団に掃除機をかけたあとにダニ忌避用のスプレーをつかっておけば、まわりからダニが寄ってくるのを防ぐことができ、 ダニが少ない状態を保ちやすいです。

できれば防虫剤成分を使ったものは避け、敏感な方にも刺激となりにくい無香料のスプレーを選ぶのがおすすです。





最後に

布団丸洗いや布団乾燥機、天日干しなど色々述べましたが、 ダニをもっとも効果的に除去できるのは、やはり布団の丸洗いです。



他の方法は、ダニを増やさないようにするための補助的な手段でしかないため、 できるのなら1年に1回くらいは布団を丸洗いしたいもの。

洗った直後の布団は、ふわふわで洗う前とは全く使い心地が違いますので、とても気持ち良いですよ。


・布団丸洗い
・布団乾燥機&掃除機

上記を繰り返していれば、布団が原因のダニ被害は最小限におさえられるはずです。

家庭環境によりできること、できないことがありますが、 今回ご紹介した中で何かひとつでも参考になることがあればと思います。


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