日常の出来事、興味を持っていることについて書いています

大腸内視鏡検査を受けてきました

数日前から胃腸の調子がおかしかったので、病院に行って来ました。



食べなければなんともないのですが、何か食べるとお腹が痛くなってしまうのです。

私はどちらかに分類するとしたら、
実は胃腸はあまり強い方ではありません。

唐辛子とか食べまくっているので信憑性が全くなく、ぷっと笑う方もいるかもしれませんが、 強いか弱いかといわれたら弱い方だといえます。

普段からものをよく噛まず、暴食することも多いのでおかしくなって当然なのかもしれませんが、 今回はちょっといつもとは違う感じの腹痛だったので、心配になったのでした。



で、病院を探したのですが、どういった病院に行けば良いのかがよくわからず・・

色々検索して調べた結果、口コミや病院の雰囲気などでなんとなくよさそうな感じのする 「いそのクリニック」という病院を見つけたので、朝から行って来ました。

「いそのクリニック」では胃の内視鏡検査は予約をしなくても当日行ってくれるのだそうで、 とりあえず診察と胃の内視鏡検査を受ける事に。(腸の検査は要予約)





診察の流れ


病院へ行ってからの流れはというと・・

・受付
・診察と腹部の超音波検査
・胃の内視鏡検査
・検査結果の説明

という感じ。
腹部の超音波検査は、専用のゼリーをお腹に塗って超音波を当てるだけなので全く苦痛はないです。

しかし私は、胃の内視鏡検査を受けるのは初めて。
私がネットなどで調べた検査方法はカメラを喉から通し、食道や胃の中身をみるというもので、
苦しいとか痛いと言う声もあったのでちょっと恐れていました。

ですが「いそのクリニック」での検査は麻酔を使うので、寝ている間にあっという間に終わってしまうのだそうです。

麻酔は賛否両論あるかもしれませんが、怖がりな私には有難いです。




胃の内視鏡検査を受ける 知らん間に終わっていた


実際の内視鏡検査の流れはというと、最初に胃の中の泡を消す薬を少し飲み、 そのあと喉の麻酔を口に含んで5分間我慢します。

正直、これが一番辛かったです。
オエッてなる…

それが済んだら検査台に横になり、注射を打った次の瞬間には記憶がなくなっていました。

起きたら別のベッドに寝ていて、あれ?ここはどこだろうって浦島太郎状態になったのですが、 どうもそのあと2度寝してしまった模様(笑

再度目覚める頃に診察室に呼ばれ、検査で撮った写真を見ながら説明を受けて終わりました。 喉も全く痛くなく、ご飯もすぐに食べられそうなくらいのあっけなさです。

先生も看護士の方も色々と丁寧に説明してくれ、口コミどおりとても良い印象の病院でした。



診察の結果は?


結果はというと、とてもきれいで胃やその周辺に何かできているといった異常はないとのこと。 胃潰瘍の原因となるピロリ菌も全くいないそうです。

胃腸の調子が悪い原因は、多分ストレスでしょうと。

もともと胃腸が敏感な人は、ストレスや食べ物などの刺激を受けると腹痛などの症状が出てしまう事が多いのだとか。

前の私を知っている人にしてみると、唐辛子のせいじゃない?といわれそうですが、最近唐辛子の暴食はしていないので、多分違いますね。

遠い昔を思い返してみると、 そういえば、子供の頃に胃痙攣を起こした事が何度かありました。 昔から、胃腸の不調は結構多いです。

ここ最近結構忙しかったのと疲れていたので、 今回の腹痛も、多分ストレスが引き金になって起きたのではないかと思います。

といっても昔は少々のストレスがあっても平気だったのですが、
だんだんとストレスに弱くなってきているのかもしれません。




今回はとりあえず、なんともないということでしたが、 普段あまり医者にかからないため、念の為に腸の方の検査もお願いすることに。

一日がかりになってしまうので、10月にまた検査を受けに行く予定です。





後日、大腸の内視鏡検査を受ける


というわけで後日、大腸の内視鏡検査も受けてきました。
大腸内視鏡検査も、先日胃の内視鏡検査をしていただいた「いそのクリニック」でやっていただきました。



自分の年齢から考えると、腸になにか病気が見つかる確率は低いらしいのですが、 それで安心できるのなら念のために受けておきましょうと言う事で予約しておいたのです。

そういうわけで、簡単に検査の流れを記録しておきます。

なお、記事には余り露骨なことは書いていないつもりですが、検査内容が内容であるため、 もしかすると不快な表現をしている箇所があるかもしれません。

なので、そういった表現を気にされない方だけお読みいただければと思います。



前日の食事は超軽く済ませること


胃の内視鏡検査は朝ごはんを食べないだけで受ける事が出来ましたが、
大腸の検査は前日から準備する必要があります。

前日の昼までは白米やパン、麺類、魚類、肉類、卵、豆腐は食べても良いですが、
野菜や果物、ごま、こんにゃく、きのこ類、海藻類などの繊維の多いものは食べてはいけません。

なので、パンと目玉焼きを食べました。

そして晩は、20時までにおかゆか素うどんを召し上がってくださいとの事だったので、
どちらかというと、おかゆよりもお腹の満足度が高そうな素うどんを食べました。




近くの富士そばのうどんです。
ただ、具を食べてはいけないので・・






こんな感じの具なしうどんを食べました。
寂しい…

よくないのかもしれませんが、お腹がすいていたので大盛りの素うどんです。






隣りで連れが食べていたのはこんなセット。
普段はなんとも思わないのに、やけにカレーが美味しそうに輝いて見えました。

食べてはいけないと禁止されると、逆に食欲が沸いてしまいます。
帰り、「おかしのまちおか」で色々とお菓子を買ってしまいました。(もちろん食べていません、後日の分です)





家へ帰った後、21時に病院でもらった薬を飲みます。



目薬のような容器に入った薬と、ガスモチンという錠剤です。
目薬のような薬は下剤、ガスモチンは胃腸の働きを活発にし、胃から腸へと食べ物が送られるのを助ける働きがあるようです。

ただかなり前、病院でもらった下剤の半量を飲んでひどくお腹を壊してしまった経験があるので、
ちょっと飲むのが怖かったです。

お腹は壊しませんでしたが、夜中腹痛で何度か目が覚めてあんまり寝られませんでした。



超苦痛…薬入りの2リットルの水を飲み干す


そして次の日。

午前中は家で薬を飲んで、午後に病院から連絡があってから来てくださいとの事だったので、
仕事しつつ、渡された薬を飲みながら電話を待ちます。



薬はこんな感じのものです。
ムーベン、そしてガスチームと言う粉薬です。

どっちも腸の検査前に出されるもので、腸管を洗浄するための薬だそうです。






説明によると、2リットルもの水に溶かし、それを1時間ほどで飲み終えなくてはいけないのだとか・・
2リットルって、嘘やろという感じ。

200mlとかの間違いじゃないの?と…
読み間違いかと思ってしまうくらいの量です。






これが2リットルの水。
これを1時間で飲むって恐ろしい・・胃が破裂しそうです。






袋の中には、粉の入ったプラスチックの容器が入っています。
ここに水を加えます。









水を入れたらこんな感じ。



2リットル入っています。
ものすごい量です。






iPhoneと比較。
あぁ恐ろしいと思いながら飲み始めたのですが、恐ろしいのは量だけでなく味も最悪でした。






袋にはレモン風味とかかれており、確かに口を開けるとレモンの香りが漂ってきます。レモン味の清涼飲料水のようなさわやかな香りです。

匂いだけだと、甘いジュースを飲むような錯覚を受けてしまうのですが、実際に飲んでみるとその逆で、まるで中途半端な辛さの食塩水を飲んでいるよう。

食塩水といってもなんとなく生臭く、一口飲んだだけで吐いてしまいそうでした。
飲まなくてはならないので飲みましたが、非常にまずくて辛かったしお腹も張って苦しかったです。



その後は薬の作用でトイレとリビングの往復を繰り返し、そのきりのなさに疲れてきたと感じ始めた頃に病院から電話。

病院からの連絡が神に思えました。。
というわけで指示された時間に病院へ向かいます。



大腸内視鏡検査中、お腹が超痛くて死にそう


病院へ到着後はしばらく順番を待った後、指定の服(おしりのところに穴が開いたズボン)に着替えて検査室に入りました。

また胃の内視鏡検査の時のように薬で眠ってしまうのかな?と思っていたらそうではなく、

痛み止めは打つんですけど、
目がはっきり覚めたままの状態で検査開始。

所々痛いかもしれないと何かで読んでいたものの、
傷み止め打っているし…と完全になめていました。



…私特有なのだそうですが、私は大腸の形がほんのわずかにねじれているため、 内視鏡を通すとめちゃくちゃお腹が痛むんです。

まさに、顔をいがめなくてはいられない位の痛さです。

私の痛そうな姿を見かねて、看護師さんがもう一本傷み止めの注射を打ってくれましたが、全然効いてません。

傷み止めがまったく効かない位の痛みって、あるんですね…
本当に、全く痛みが治まりませんでした。
ただ、中には全く痛くない人もいるらしく、腸の形にもよるみたいです。


大腸内視鏡検査の結果は?


お腹は痛かったですが、幸いポリープや炎症等の異常は全く見つからず、検査自体はあっという間に終わりました。

どちらかというと、腸はきれいだそうです。
暴飲暴食を繰り返してきたので何か出るのではと恐れていましたが、そこはホッとしました。



検査後は少し横になって休憩したあと、先生に話を聞いてそのまま帰宅。

検査は辛いものでしたが、先生はとても丁寧に詳しく説明してくださる方で、 威圧感もなく気軽に質問ができてよかったです。

しかし、できれば当分は受けたくない検査だなあと思いました。



食事の刺激でお腹が痛くなったり、調子が悪くなりやすいのは、私の腸の形が原因のひとつでもあるので治しようがないのだとか。

病名で言うと、過敏性腸症候群だといえるのですが、 ストレスよりは器質的なものの影響が大きいのだそうです。

もちろん、ストレスなどでも悪化します。
なので、症状がよくなるときもあれば何かの刺激でまた痛くなる事もあるそう。

症状を悪くしやすい食べ物というのがあるので、そういったモノを避けること(なにが合わないかは個人差がある)、 そして症状が出た時は薬で対処するなどのアドバイスをいただきました。

とりあえず、あきらかな病気が見つからなくてよかったです。



数年後、症状はいまだにある


検査を受けたのが2011年、それから5年以上が経ちますが、胃腸の具合が悪くなることはいまだにあります。 というか、病気のように完全に治るようなものではないので、当然かもしれません。

なんというか、自分のダメな食べ物というのがはっきりしてきていて、 ダメな物を食べるとお腹が一気にグルグルしますね。

でも常に敏感かというとそんなことはなく、
以前のように暴食しても大丈夫な時は、全然平気です。

ので、ストレスを溜めることと、
合わない食べ物を食べるのがダメみたいです。


【現時点で判明している、確実にダメっぽいもの】

・ごぼう(少量でもダメ)
・牛乳を沢山飲む(生クリームは一度に食べる量が少ないからか、大丈夫みたい)
・納豆(これは超悲しい)
・大豆そのもの(味噌は加熱すればいける)
・不溶性食物繊維の多い野菜


他にもいろいろあるのですが、ちょっとなら大丈夫なもの、
また少しでも食べたらグルグルくるものもあります

発酵食品、体に良いと言われますが、
ひょっとすると私はダメみたいかもですね。キムチ…

多分、高FODMAPに分類される食材がダメなのかも。。。

まあでも、あんまり深く考えず、食べたい時には食べたいものを食べてますね。 調子悪くなったら、気を付けるという感じ。





そうやってほどほどに気を付けていれば、薬を飲むくらいお腹が痛くなったりすることはないため、 病院には通っていません。手持ちの薬もありません。

その代りとしてペパーミントオイルのサプリメントは、お守りのように常備しています。

えぇと思われる方もいるかもしれませんが、ペパーミントオイル、胃腸の不調にメッチャいいです。薬ほどじゃないけど。

これ、知る人ぞ知るアイテムみたいですね。
飲んだあとの喉のスースー感はすごいですが、不快ではないです。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加


関連する記事







サイト概要

Copyright © 2012- Dialog. All Rights Reserved.
Designed by ykr414.