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百貨店のゴージャスなおせちを安く買う方法



年末になると悩むのが、おせちをどうするか。

早くから準備されているご家庭もあるでしょうし、百貨店などで予約されているご家庭もあると思いますが、意外にギリギリまで準備していないところも少なくないのですよね。

おせちは手作りすればコストを抑えられますが、非常に手間がかかります。しかし、既製品を買うと高くつくんですよね。特に大家族だとその費用はバカになりません。

面倒はいや、でも高いおせちをかうのもちょっと…。
今回はそんなご家庭におすすめの、おせち料理を安く買う方法についてお話しします。





おせちの完成品を安く買うには?

おせち料理はお正月のためのものであるため、売り切ってしまわなくてはいけません。 なので年末ギリギリになると、どこも安売りし始めるのですよね。

以下をご覧ください。



おせちが一番安いのは年明け でも…



当然かもしれませんが、年を越すとおせち料理は大幅に値下げされます。

食材によっては、はやいうちに売り切ってしまわないと廃棄しなくてはならず、無駄になりますからね。

ただ、いくら年明けが安かったとしても、元旦早々にお店が空いている可能性は低いですし、 なにより元旦におせちが用意できないというのは残念すぎます。

お正月があけて安く売られているおせちは、 足りない分を買い足さなくてはならない場合に利用しましょう。




狙い目は大晦日の夜!百貨店の地下食料品売り場へ

おせちを安く買うのにもっとも狙い目なのは、大晦日の夜のデパ地下です。



どの店舗も、夕方までは値引きしている所はあまりないのですが、 閉店が近くなってくると値引き合戦が始まります。

ほとんどの百貨店は、元旦は休みです。
なので、おせち料理は31日中に売り切ってしまわなくては廃棄することになります。

売り残ってしまうよりは、割引しても買ってもらった方が利益になるため、大幅な値下げがされるんです。



ちなみに、大晦日の百貨店は平常時よりも閉店時間が早まるため、注意が必要です。

早いと18時には閉店となるようですが、私自身が何度か訪れた経験では、年末は閉店時間が過ぎても食料品売り場は営業しています。

とはいえ、閉店時間が近くなると商品が品薄になってくるため、 やや早めに出かけるに越したことはないでしょう。




どれくらい安く買える?

商品にもよりますが、最終的には半額くらいで買えることが多いです。



最初から半額にする所は少なく、10%オフ、20%オフくらいからはじまり、 それでも売れなかったらさらに下げるといった具合なので、完売してしまったらそこで終わりです。

目当てのおせちやお惣菜がある場合は、どの時点で買うかの見極めが大切だといえますね。

もう少し安くなるかも…としつこく粘って買わずにいて、結局売り切れてしまって買えなかったとしたら残念すぎますから。



まあでも、大晦日は値下げを期待して買いにきている人も少なくはなく、 そういった人はある程度の値段まで下がるのを待ちますから、 よほど人気のおせちやお惣菜でなければ20%、50%オフくらいになるまでは残ることが多いです。

有名店のおせち、結構高いのですよね。
それを半額で買えるのはかなりお得です。

オードブルの盛り合わせなども割引されることが多いので、お正月の宴会用にそういったものを買うのもおすすめです。




欲しいおせちが手に入らない可能性もある

人気店のおせちやお惣菜は、値引きする前になくなる可能性もあります。 数量限定で販売しているお店がほとんどであるため、売り切れてしまったらもう買えません。



目当ての商品があったとしても買えない可能性があるため、 そういった最悪の事態が起こるかもしれないことを踏まえた上で計画的に買い物しましょう。

私自身は割引されていて、かつそこそこ見映えのするおせちであればOKとしており、 店舗や中身にはそれほどこだわっていません。

おせちにこだわりがある場合は定価で買うか、 もしくはネットで早期予約するのが安全です。

おせちは早い時期に予約すると、「早割」で若干の割引が受けられることが少なくはなく、 定価で買うよりも安く手に入れられます。





過去、デパ地下で安く買ったおせちをご紹介

私が過去、百貨店の地下食料品売り場で安く買ったおせちを簡単にご紹介します。



青山のおせち 半額

西武百貨店の地下食料品売り場で、「青山」のおせちが半額になっていたものを買いました。



買いに行ったのは31日。
百貨店の閉店時間ギリギリになってしまったのですが、閉店時間が過ぎているのにもかかわらずまだまだ沢山の人が買い物をしており、余裕で買い物を済ませられました。

最終セールで半額になった青山のおせちを買うことができ、ラッキーです。

店舗によっては半額の「さらに半額」で売っているおせちなどもあり、それを見てしまうと何だかもう普通のお値段では買う気がしません…。







1万ちょっとのおせちが、最終セールで半額の5000円。

青山は、本店は昭和29年創業の宮内庁御用達 仕出し弁当専門店なのだそうで、普段は高級なお弁当を販売しています。

今回購入したものは、大体2~3人前のおせちだそうです。

とりあえず一通りのおかずが揃っています。
大家族向けではありませんが、私は連れと2人だけなので十分な量です。

お値段の安いおせちと比較すると、中身がかなり充実していますね。






サツマイモがヘビの形に細工されています。とても細かいです。








鶴のかたちに切り取られたかまぼこが2つ。





昆布巻きは味が濃かったです。
栗きんとんは残念ながら、栗が一つしか入っていませんでした。

スペース的な問題もあるのでしょうけど、栗きんとんが好きな方は、おせちとは別に買った方が良いのかも。





魚介に混じって、饅頭などのスイーツもいくつか入っています。



このおせちとは別に、お雑煮を作って食べました。
準備にはほとんど手間がかかっていないのにもかかわらず、お正月から贅沢な気分です。




また青山のおせち やはり半額

翌年も、青山のおせちを半額で買いました。

他のおせちも食べてみたいと色々見て回ったのですが、おせちよりもオードブルなどの方が多く、 良さそうなおせちがあったと思ったら、ちょっと変わった中華風だったり洋風おせちだったりとピンとくるものがあまりなかったのでした。

というわけで、今年も青山のおせちです。




昨年もそうでしたが、デパートの閉店時間が近くなると値引きがはじまり、またまた半額での購入です。

2人で分けてちょうど良い量のおかずが詰まっています。

昨年のおせちとは若干盛り付けが異なるようですが、似たようなおかずが入っています。というかおせち料理なので、似たようなおかずになるのは当然ですね。

あまり多くはないとはいっても、1回で食べきるには多いし味も濃いので、翌日も食べました。





一通りの定番料理が少量づつ詰められています。





実はおせち料理はあまり好きではないのですが、伊達巻は別。
ケーキのような、カステラのような食感の甘い生地がデザートのようで好みなんですよね。





餡子入りの、花形お饅頭が入っていました。
これ、昨年のおせちにも入っていましたね。




この青山のおせちに、お雑煮を添えて食べました。



お雑煮。
具だくさんにしすぎてお餅が入らなかったので、別に添えて食べました。

この年の元旦の食事も大満足です。





まとめ



もうすこし変わったおせちやオードブルなんかも食べてみたいですが、何が買えるかは年末のその時にならないとわかりません。

イベント前後のデパ地下はちょっとしたサバイバルなので、 安くなったと思ったらすぐに買わないと、ろくなものしか買えないというリスクがあるんです。

なので絶対に「これが欲しい」というおせちがある場合は、早めに買った方が無難かもしれません。 希望通りのものが買えなかったとしても、責任はとれませんので。

年末のデパ地下の割引おせちは、 おいしいおせちをちょっとでもお得に買いたい方、またお店やおせちの中身などにこだわらない方におすすめです。


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