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寝たいのに眠れない・眠りが浅い そんな場合に利用したい精油をケース別に紹介!



興奮して眠れない、また不安よりさまざまな思いをめぐらせてしまってなかなか眠りにつくことができない、熟睡できない…なんて経験、誰にでもあると思います。

眠れない理由は人それぞれです。

不安や悲しみなど精神的な影響から眠れない場合もありますし、不規則な生活のせいで体の自律神経のリズムがおかしくなっているために、入眠までに時間がかかったり、眠れても熟睡できない場合もあります。

質の良い睡眠を取るには、眠れない原因を解消することが大切ですが、わかっていてもなかなか解消できないこともありますよね。

とりあえずは、質の良い睡眠をとれるようになるためのサポートとして精油を活用してみてはいかがでしょうか?

今回は、眠れない場合におすすめの精油をケース別にピックアップしてみました。






興奮や不安で眠れない そんな状況に向く精油は?



眠れないと一口にいっても、そのタイプはさまざま。
まずは興奮や不安など、精神的なものの影響で眠れなくなっている方に向く精油をご紹介します。


ラベンダー
興奮がおさまらないとき、落ち着かない心に
オレンジ・スイート
悲観的になったり、ストレスや欲求不満でイライラしているときに
カモミールローマン
落ち込みや不安があるとき、緊張した心に
ネロリ
感情が不安定なとき、安心したいときに
クラリセージ
不安や混乱で情緒不安定なときに
ベンゾイン
色々考えてしまって眠れない場合に
マジョラム
不安なとき、興奮しすぎて眠れないときに

いずれも、リラックスタイムに向く精油です。
単独で利用しても良いですし、ブレンドしたオイルを用いても良いでしょう。

なかもでネロリは、何かの用途に使っていると必ず眠くなってしまう・・なんて方もおられるくらい。 優しくも爽やかなフローラルとシトラス系の香りは、心を和ませたいときにもおすすめです。

使い方は、就寝前~就寝時に利用すること。
眠る1~2時間ほど前に入浴できるのなら、入浴時にアロマを使ってみてください。

また、アロマの香りの中で眠るのもおすすめです。

ディフューザーやアロマランプなどを利用しても良いですが、 それらを持っていなければ、枕元に精油を数滴しみこませたコットンやサシェを置いておくと良い感じに香ってくれますよ。





不規則な生活のせいで眠れない そんな症状も精油でサポートできる?



仕事や遊びの都合で、ベッドに入る時間が不規則になってしまっている。
思いあたることはないでしょうか?

そういう生活を続けていると、体内時計のリズムがおかしくなってしまい、 朝いつまでも眠かったり、夜寝ようとしてもなかなか眠れなくなってしまうことがあります。

体内時計とは、人が健康的に生活するための体の周期のリズムを決めるシステムのことで、 この体内時計にしたがって自律神経の働きが調整されることはもとより、体の機能が正常に保たれています。

朝同じような時間に目が覚め、夜同じような時間に眠くなるのは、体内時計の影響によるものが大きいんです。

しかし、不規則な生活によって体内時計のリズムが崩れてしまうと、 夜寝ようとしてもすぐに寝付けなかったり、寝ても熟睡できなかったりといったことが起こります。

眠らなきゃいけないのに眠れないって、結構つらいんですよね。
夜眠れないと日中に眠くなり、活動に支障をきたす恐れもあります。




眠れるようになるための基本的な改善方法は、とても月並みですが規則正しい生活を送る、毎日同じ時間に眠るように努力することです。

しかしいちど体内時計のリズムが大きく崩れてしまうと、改善しようと思ってもなかなか簡単にはいかないんですよね。

だって、ちゃんと寝ようと思っているのに眠れないのですから。




そんな時に利用したいのが精油です。

精油の中には、気持ちをリラックスさせたり、興奮を抑える成分を含むものが存在する一方で、 刺激を与えて活動しやすい状態を作り出したり、集中力を高める成分を含むものもあります。

それらをうまく活用して休息時間と活動時間にメリハリをつけることで、自律神経の働きをスムーズにし、 おかしくなった体内時計のリズムを整えてみてはいかがでしょうか?

例えば、眠れない夜にはリラックスできる精油を用いることで入眠しやすい状態にしたり、また朝には体に刺激を与える精油を利用することで、 交感神経を優位にして活動モードへと切り替わりやすくします。

あくまでも精油はサポート役ですが、心強い味方となるはずです。





体内時計のリズムを整える! おすすめの精油は?



夜きちんと眠れるようになるには、体内時計のリズムを整えること。

ここでは朝晩のリズムをはっきりとさせるために、朝の起床時の利用に向く精油と、夜の就寝時の利用に向く精油をご紹介いたします。

好みの精油を選んで、朝と晩にしばらく利用してみてください。


【朝に使用したい精油】
ペパーミント
グレープフルーツ
ユーカリ

【夜に使用したい精油】
ラベンダー
カモミールローマン
ネロリ
クラリセージ
イランイラン
ベンゾイン
マジョラム

リラックスしたい就寝時には、ラベンダーやカモミールローマンなど柔らかい香りを持つ精油を利用するのがおすすめ。

日常的に同じ精油を利用し続けている場合は、その刺激に体が鳴れている可能性があるため、 いつも使っているものとは異なる精油を利用しましょう。

これを使えばすぐに眠れるというものではありませんが、リラックス効果で副交感神経が優位になれば、 自然と睡眠の質も高まりやすくなります。

また朝には、気持ちに鋭い刺激を与えてくれるペパーミントやユーカリのような、シャープですっきりとした香りを使ってみてください。

スッキリとした香りで頭を覚醒させることで、体の状態を一気に活動モードへと切り替えます。

香りの中で眠り、香りの中で目覚めるのってとても気持ちが良いので、睡眠に問題がない方にもおすすめの習慣です。



補足として、休日の朝はいつもダラダラと眠る…なんて方がいらっしゃいますが、その行為は体内時計のリズムを狂わせる大きな原因となります。

できるだけいつもと同じような時間に起床し、日中は活発に活動するように心がけましょう。


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