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iHerbで買えるデザート味のプロテイン「Dymatize Nutrition」をレビュー とにかく甘いプロテインが飲みたい方に!

プロテイン、毎日飲んでいると同じ味ばかりでは飽きてくるんですよね。



というわけで、最近はさまざまな味のプロテインを試しています。

中でも気に入っているのが、Dymatize Nutritionというメーカーのプロテイン。とにかく味が豊富で、しかも美味しいものが多いので飽きません。材料も比較的シンプルなのですよね。

フレーバーのラインアップが豊富なのは Dymatize Nutritionのプロテインに限ったことではありませんが、 このメーカーのプロテインってなんだかサラッとしていて飲みやすいところも良いです。

プロテインってドロッとした食感のものが多いのですが、私はとろみの強いプロテインだと量を飲めないため、 最近はDymatize Nutritionのプロテインばかり飲んでいます。

今回の記事では、そんなDymatize Nutritionのラインアップについて解説するとともに、 実際にさまざまなフレーバーを試してみた感想などを述べてみたいと思います。

とにかく甘い味が好き、デザートのようなプロテインが飲みたい方にはおすすめできるプロテインだと思いますので、是非記事に目を通してみてくださいね。





Dymatize Nutritionのプロテインには様々なタイプがある



一応最初に説明しておくと、Dymatize Nutritionのプロテインにはさまざまなタイプがあります。

あくまでも現時点で提供されている内容に限ってですが、 プロテインに関してはブランド別に「ELITE」「ELITE XT」「ISO 100」の3種が提供されており、 今回ご紹介するのは「ISO 100」です。

全てのフレーバーを確認したわけではありませんが、記載されている説明や成分などから考慮すると、違いは主に以下のような感じとなります。




Dymatize Nutritionのプロテインのラインアップと、各商品の違い


・ELITE  ホエイプロテイン(コンセントレート&アイソレート)

・ELITE XT  ホエイプロテイン&カゼイン(プロテインブレンド)

・ISO 100  ホエイプロテインアイソレート

「ELITE」にはコンセントレートタイプのWP(ホエイプロテイン/以降WPと記載)とアイソレートタイプのWP2種が配合されており、 「ELITE XT」にはWPプロテインやカゼインといった複数のプロテインがブレンドされています。

「ISO 100」は、100%WPアイソレートを配合したプロテインです。

プロテインに詳しくないとちょっと意味不明かもしれませんが、 プロテインの種類やブレンドの仕方によって分類されていると考えるとわかりやすいでしょうか。



簡単に説明すると、上にも記載した通り「ELITE」にはWPアイソレートとWPコンセントレートの2種が使われているのに対し、 「ISO 100」の方には100%WPアイソレートが使われています。

WPコンセントレートとWPアイソレートの主な違いは精製方法で、 WPコンセントレートは牛乳から取りだしたホエイを凝縮して作られます。

加工に手間がかからないために価格が安く、またカルシウムなどの栄養素も多く残っているというメリットがありますが、 余分なものが多く残っている分たんぱく質の含有量がホエイプロテインの中では80%と低めなこと、また乳糖が多く残りやすいため、 牛乳を飲んでお腹を壊してしまうような方には向きません。

一方で、WPアイソレートの方は牛乳からホエイを取りだしたあと、 さらに「膜処理」や「イオン交換」といった精製方法で不要な成分を取り除き、質の良いたんぱく質のみを多く残しています。

たんぱく質の含有率が90%(処理の仕方によってはもう少し低いことも)と高いこと、またほとんどの乳糖が取り除かれているため、 牛乳でお腹を壊すような方にも飲める可能性が高いといったメリットがあります。

デメリットは、加工に手間がかかる分価格が高くなりやすいことです。



「ELITE」にはWPアイソレートのみではなくWPコンセントレートも含まれるので、乳製品でお腹を壊しやすい人は控えた方が良いでしょう。 ただお値段は安めなので、乳糖が大丈夫であるのなら選ぶのは悪くありません。

乳製品でお腹を壊すことがわかっている人や、より質の高いたんぱく質を摂取したい人は「ISO 100」がおすすめです。



あと、WPプロテインやカゼインなど複数のプロテインをブレンドした「ELITE XT」ですが、 こちらは吸収の早いWPプロテインと、ゆっくりと吸収されるカゼインプロテインを同時摂取することにより、 できるだけ長く血中アミノ酸濃度を高く保つ目的で利用されるものです。

空腹が長く続くと血中アミノ酸濃度が低下し、体たんぱく質の分解が促進されます。 わかりやすくいうと、自分の体のたんぱく質を分解して不足分を補うようになるんです。

この時に分解されやすいのが、筋肉です。



それが?と思われる方もおられるかもしれませんが、例えば日々筋トレを実践して筋肉をつける努力をしている場合、 できるだけ空腹による筋肉の分解は避けたいもの。

なので、「ELITE XT」のように時間差で吸収されるプロテインが配合された製品を摂取して、 すこしでも長く血中アミノ酸濃度を一定に保とうというわけです。

単純にプロテインを飲んでみようかな…なんて人が無理に摂る必要はないプロテインなので、 これからプロテインを飲もうという人は、前述した「ELITE」か「ISO 100」のようなプロテインが良いでしょう。




ISO 100に使われている甘味料の種類は?



ISO 100のほとんどのフレーバーには人工甘味料が使われていますが、 一部、天然甘味料のみで味付けしたものも存在します。人工甘味料の有無にこだわりがある場合は、選ぶフレーバーに注意しましょう。

以下は、記事作成時点で提供されているフレーバーの一覧です。


【人工甘味料あり】
・ストロベリー
・スムーズバナナ
・ピーナッツバター
・オレンジドリームシクル
・クッキー&クリーム
・シナモンバン
・バースデーケーキ
・チョコレートココナッツ
・グルメチョコレート
・ファッジブラウニー
・チョコレートピーナッツバター
・グルメバニラ

【天然甘味料のみ(ステビア)】
・ナチュラルチョコレート
・ナチュラルバニラ

天然甘味料オンリーのフレーバーは、ナチュラルチョコレートとナチュラルバニラの2点のみ。

この2点の甘味はステビアでつけられていますが、 他のフレーバーにはスクラロースのような人工甘味料が使われています。

なので、人工甘味料を避けている場合は選ぶフレーバーに注意が必要です。 人工甘味料なしのプロテインについては以下の記事でもご紹介していますので、参考にしてみてください。

参考:人工甘味料なしのプロテインバーをiHerbで探す!おやつ感覚でたんぱく質補給ができる

ちなみに私は、以前は配合されている甘味料にこだわってプロテインを選んでいたのですが、 こだわりがあると選択肢が大幅に少なくなってしまい、続けにくくなるんですよね。

なので最近は天然甘味料、人工甘味料にあまり細かくこだわらずに選んでいます。




バニラフレーバーは個人輸入できない可能性がある

プロテインのフレーバーの中で原材料に「バニラ」が使われた商品は、植物検疫の関係で日本へは個人輸入できない可能性が高いため、ご注意ください。

バニラと記載のある製品が全てNGなわけではないのですが、税関で引っかかると没収となる可能性があります。



「ISO 100」のプロテインでいうと、バニラ系のフレーバーはグルメバニラとナチュラルバニラの2種ですね。

ただ、ナチュラルバニラは記事作成時点(2018年12月3日)ところは買えるようであるのと、 買えなくなっているはずのグルメバニラも、なぜか小容量のものはカートには入るようなんですよね。

ただ、現在買える製品でもあとからNGとなる可能性があること、また税関で止められるとややこしいため、 私自身はプロテインの「バニラ」フレーバーは買わないようにしています。





Dymatize Nutrition ISO 100 デザートのようなプロテインをご紹介!

前置きが長くなりましたが、実際の製品の方をご紹介していきたいと思います。



ピーナッツバター



今のところ、ISO 100で一番気に入っているのがピーナッツバターのプロテインです。

ピーナッツバターというと、ややこってりとしたしつこい食感をイメージしますが、 ISO 100のピーナッツバターはサラッとした食感で、一番最初に飲んだ時にはその口当たりの軽さに驚きました。

水への粉の溶け具合もとても良く、プロテインを溶かす際のストレスがありません。






正直、甘さはかなりきついです。
なので、甘みの少ないプロテインしか飲んだことのない方が飲むと、抵抗を感じるかもしれません。

ただ、ナッツ特有のコクのある味はとてもおいしいです。たまに感じる塩っぽい味も、甘さの中の良いアクセントになっていて好みですね。

たいていのプロテインってとろみが強いので、そのせいで飲むのが苦痛に感じる時があったのですが、このプロテインに変えてから逆にすいすい飲めるようになってしまいました。







付属のスクープ1杯(1食)あたり120kcalで、たんぱく質は25g、炭水化物はトータルで2g。砂糖は使われていないため、含まれている糖質は素材由来でしょう。

甘味料には、人工甘味料であるスクラロースが使われています。





普段、プロテインは小さめのタイプをいくつか買うようにしているのですが、ピーナッツバターは美味しくてなくなるのが早いため、サイズの大きなボトルを買うようになりました。

725gのボトルと1.4kg容量のボトル 1.4kgの方はかなり大きい

ちなみに私の場合、よほど飲みにくいプロテインでない場合は水だけで飲むことがほとんど。

プロテインの中には水だけだとまずいものもあったりするのですが、 このピーナッツバターに関しては水だけでも十分にミルキーな味になります。

ナッツっぽい風味や、甘ったるい味が好きな方におすすめです。




オレンジドリームシクル(Orange Dreamsicle)



オレンジドリームシクル(Orange Dreamsicle)っていったい何?と思ったのですが、 どうもオレンジやバニラクリームを組み合わせたアイスクリームっぽいものをそう呼ぶようですね。

美味しそうな、しかしなんとなくつかみどころのない名前のフレーバーです。

名前から味の想像がつかないので買おうか悩んだのですが(まずかったとしたら消費に苦労するので)、興味があったので試してみることに。

プロテインって小さなものでも1ボトルの量が結構多いので、買うのに勇気がいるんですよね。 いろんなフレーバーが試せるアソートパックなどで試せれば良いのにと思います。(一応、ISO 100にはサンプル的なものが売られているのですが、 フレーバーが限定されている)







パッケージの隅の方には、オレンジとバニラアイスのようなイラストがプリントされています。

どんな味なんだろうとドキドキしながら飲んでみたのですが、描かれたイラスト通りの味というか、 オレンジ風味のついたクリームという感じの味です。

わずかに酸味があってヨーグルトを連想させなくもないのですが、酸味よりも甘さがちょっと強すぎるでしょうか。

苦労せずに飲める味ではありますが、もうちょっと甘さが控え目で酸味が強いと、飲むヨーグルトのように美味しく飲めるかなと思います。

ピーナツバターと同じくあっさりとした食感であるため、量は飲みやすいです。







1スクープあたり110kcalでプロテイン量は25g、炭水化物は2g。
甘味付けには、人工甘味料であるスクラロースが使われています。





水に溶かした状態の、オレンジドリームシクル味のプロテイン。
うっすら、オレンジがかっていますね。

甘ったるいくらいの味が好きな方に向いています。
逆に甘すぎるのが苦手な方にはおすすめしません。




シナモンバン(Cinnamon Bun)



シナモンバン(Cinnamon Bun)というのは、日本でいうシナモンロールパン風の食べもののこと。

シナモン味がするのはわかりますが、プロテインでシナモンロールパンって、やはりちょっと味の想像がつきにくいですよね。

とはいえ、シナモンがたっぷり使われた甘いロールパンって結構好きなので、買ってみました。







パッケージに描かれたシナモンバンのイラスト。
シナモンが主役というよりも、アイシングが主役な感じのパンですね。とても甘ったるそうです。






1スクープあたり120kcalでプロテイン量は25g、炭水化物は2g。
大体どのフレーバーも、1食で25g程度のたんぱく質を摂れるようです。

甘味付けには、人工甘味料のスクラロースと天然甘味料であるステビアの2種が使われていました。



実際の味については、好みが大きく分かれると思います。

とにかくシナモンの味が前面に押し出されていて、シナモン&甘いものが大好きな方にはまずまず美味しいはずですが、 そうでもないという方にはちょっときついかもしれません。

私自身はというと、ちょっとシナモンが多すぎるかなという感じ。

例えると八つ橋をドリンクにしたような…。
八つ橋は決して嫌いな味ではないのですが、その味をプロテインとして飲むのはちょっと違和感があります。

とはいえ、他のフレーバーと同じくサラッとしていて飲みやすいところは悪くありません。






水に溶かすと、プリン液のような色味になります。
液体の中に点々と茶色いものが点在しているのがわかるでしょうか?

これがシナモンです。





コップの底を見ると、シナモンだらけ。
たまに飲むのだったらよいけど、こればかり飲み続けるのはちょっと辛いかなあ…。

気分転換に飲みたくなる時もあるかもしれないので、バリエーションのひとつとして買っておいておくのは悪くないと思います。

シナモンが好きな方にはおすすめのプロテインです。




クッキー&クリーム



クッキー&クリームはアイスクリームなどにもよくあるとおり、なんとなく味の想像がつきやすいフレーバーのひとつです。

多分、多くの方に受け入れやすい味なのではと思います。
甘すぎることをのぞけば…ですが。










1スクープあたり110kcalでたんぱく質量は25g、炭水化物量は2g。
甘味料にはスクラロースとステビアが使われています。

内容や栄養成分は他と同じような感じですね。



肝心の味は、ココアを少なくしたココア味のプロテインという感じの味。

他のフレーバーと同様にかなり甘味が強いのですが、そこさえ気にならなければ飲むのは苦痛ではありません。

水への溶け具合も良いです。

ものすごくおすすめというわけではないものの、甘ったるい味が平気であるのなら苦労せず飲めるのではないでしょうか。




ナチュラルチョコレート



こちらは人工甘味料を使わないプロテインとして、別記事でもご紹介した製品です。

Dymatize Nutritionのプロテインにはチョコ系のフレーバーのバリエーションが多く提供されていますが、 人工甘味料が使われていないチョコ系プロテインはこの「ナチュラルチョコレート」のみ。

チョコ系のプロテインには、ほかにチョコレートココナッツやグルメチョコレート、 ファッジブラウニー、チョコレートピーナッツバターなどがあります。

多分、プロテインとしては「ナチュラルチョコレート」は一番無難な味ではないでしょうか。

私自身は、これまで散々ココア系のプロテインを飲んできたため、飽きてしまってココア系はあまり飲みたくないのですけどね。







1スクープあたり120kcalでたんぱく質量は25g、炭水化物量は1g。
甘み付けには、天然甘味料であるステビアのみが配合されています。

人工甘味料を摂取したくない場合は、このフレーバーを選ぶと良いでしょう。




その他のフレーバー

上記でご紹介した以外にも、ISO 100には様々なフレーバーが提供されています。


【チョコ系フレーバー】
ナチュラルチョコレート
チョコレートココナッツ
グルメチョコレート
ファッジブラウニー
チョコレートピーナッツバター

【チョコ以外のフレーバー】
ピーナッツバター
オレンジドリームシクル
クッキー&クリーム
シナモンバン
ストロベリー
スムーズバナナ
バースデーケーキ

【バニラ系のフレーバー】
グルメバニラ
ナチュラルバニラ

私自身は、ISO 100でラインアップされているフレーバーをすべて制覇したわけではなく、 また好みの問題よりすべてを試すつもりはないのですが、 あと試すとしたらバースデーケーキや、チョコレートピーナッツバターは飲んでおきたいかなと考えています。

特にバースデーケーキ味って、かなり気になる存在です。

ケーキとあるからには、クリーム系の味がするプロテインなのかなと勝手に考えていますが、 ケーキと一口にいってもさまざまな種類が存在します。

どのようなケーキの味なのかがわからないところがちょっと怖くはあるのですが、今後機会があれば試してみるつもりです。





管理人のおすすめはピーナッツバター味



色々とご紹介しましたが、私自身がISO 100で一番おすすめだと思うフレーバーはピーナッツバターです。

甘みはかなり強いものの、ピーナッツバターっぽいコクが美味しいのと後味にかすかな塩気があるため、長期間飽きずに飲めるんです。

プロテインとして飲むのも良いですが、牛乳や豆乳などに混ぜれば甘いシェイクとしても楽しめるのではないでしょうか?

邪道ですが、クッキーなどに混ぜ込んで焼いても美味しそうです。

味の好みは人それぞれであるため、人によっては無理だという方もいるでしょうけれど、 あまったるいデザートのようなプロテインが好きな方は、一度試してみてください。

逆に甘ったるいものが苦手な方には、今回ご紹介したプロテインは一切おすすめできませんのでご注意ください。



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