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板橋のこども動物園へ行ってきたよ モルモットやヤギ・ポニーと触れ合える動物好きにおすすめの動物園♪

板橋には、「こども動物園」と呼ばれる小さな動物園が存在します。



こども動物園とは、子供たちが動物と触れあえる場所として開設された園で、入場は無料。現在は東板橋公園内にある本園と、 高島平分園の2か所にあります。

動物はモルモットをはじめ、ヤギやひつじ、ポニー、うさぎなどあまり種類が多くはありませんが、 放し飼いにされているヤギにえさをあげたり、またモルモットを抱っこしてなでるなど、動物と触れあうことができるんです。

人と動物との距離があまりにも近いことに、はじめて訪れた時にはびっくりしました。

今回、こども動物園「本園」と「高島平分園」の両方に訪問してみましたので、かわいらしい動物たちの様子をご紹介します。






こども動物園ってどこにあるの?


こども動物園の所在地について。
本園の方は都営三田線の「板橋区役所前駅」から歩いて10分、分園の方も都営三田線の「高島平駅」から歩いて5分の場所にあります。

本園の方が、ちょっとわかりづらいかもしれません。

といっても大きな公園があるので迷うことはないと思いますが、駅からの近さを考えると「高島平駅」の方がアクセスは楽ですね。

以下、こども動物園 本園の所在地です。

【こども動物園 本園(東板橋公園内)】
東京都板橋区板橋三丁目50番1号 東板橋公園内





そして、高島平分園の所在地。

【こども動物園 高島平分園】
東京都板橋区高島平八丁目24番1号 徳丸ヶ原公園内



開園時間や休園日は、以下に掲載している板橋区HPよりご確認ください。
季節により、開園時間が変わるので注意が必要です。

その時点で開催されている、イベント情報などもチェックしておきましょう。

こども動物園へようこそ | 板橋区



「こども動物園 本園」は大規模改修のため、長期休園中!


平成30(2018)年7月2日より平成32(2020)年夏ごろまで、こども動物園(本園)は大規模改修のため長期休園するそうです。

こども動物園の動物を見たい方は、高島平にある「高島平分園」の方へ行くか、 もしくは休園期間中に東板橋公園で実施される、出張動物園の方へ行きましょう。

出張動物園については、以下をご覧ください。
東板橋公園で「出張動物園」を開催します





こども動物園 本園に行ってきた ヤギの行動が謎

まずは「こども動物園 本園」の様子から。
東板橋公園という大きな公園の中に、小さな動物園があります。

入場は無料です。

公園内にあるこども動物園

私が想像していたよりも、園は小さかったです。
でも、基本こどものための動物園なので、一般の動物園のように混むことはないと思います。

動物のお世話をするために、近所の小学生のこどもたちが来ているようでした。




入り口近くに置かれている、動物園のマップ。
子供たちの手作りでしょうか。可愛らしいですね。



モルモット小屋では、モルモットの観察や抱っこができる


まずは、モルモット小屋の方へ。

動物園だと、時間限定で触れあえる機会があったりはしますが、普通はガラス越しとか、やや離れた場所からしか 見れませんよね?

しかしこども動物園では、本当にすぐそばでモルモットの様子を見ることができますし、 スタッフの方にお願いすれば抱っこも可能なんです。



沢山のモルモットが、端っこの方に固まって寝ています。







よく見ると細かく震えており、何だか寒そう。
そして寒いからなのか、おしくらまんじゅう状態で数匹のモルモットが固まっています。

1か所に固まってるので、他のモルモットを踏みつけたり顔を蹴ってしまったりと、大変な状態です。





指を出すとかじろうとするので危険です。

このあと、モルモットを膝の上に置いて触らせてもらったのですが(手がふさがったので写真はないですが)、 柔らかそうに見える毛は意外に固かったです。

膝の上に置いていると、指とか紐とか細長いものが気になるみたいで、最初のうちは私の指をかじろうとしたり、 しきりにマフラーのヒモをかじって引っ張ろうとしていました。

そうしているうちに落ち着いたのか、膝の上に座ったまま眠ってしまいました。



あちこち飛び回るウサギがいた


モルモットコーナーにはウサギもいました。




常にあちこちを走り回っており、なかなかじっとしてくれません。

こんなにぴょんぴょん跳ね回っているウサギ、ひょっとすると目にするのは初めてかも? 普通の動物園だと小屋の中でえさを食べたり、じっとしていることが多いですよね。

しかし逃げないのかな?と心配になったり。




5分くらいあちこちを飛びまわったあと、疲れてきたのか、床に寝そべりはじめました。




背中をなでてあげると気持ちが良いのか、目をつぶって眠たそうに。



子ヤギの行動が謎


広場の方では、ひつじやヤギ達が放し飼いにされています。
時間はある程度決まっていますが、エサやりもできるようです。



ひつじ。
結構大きいです。

写真を撮っていると気になるのか、こちらをジーッと見ています。




ひつじは毛が絡まってごわごわ。
やはりたまにはシャンプーとか、するんでしょうか?




今回、モルモットと並んでとても可愛かったのがこの人たち。



ヤギの子供です。
白い方が「こむぎ」で、茶色い方が「このは」という名前だそう。

「このは」の方が少し小さいです。




なぜかこの2匹は、小屋のまわりのとても狭い縁の上をくるくると回っているのですよね。

ものすごいせまい足場なんですよ?
あしすべらせて落ちたりしないのか、見ているこっちがハラハラします。





体は小さくて可愛いけど、顔はにらんでいるみたいですね。




顔は怖いけど、頭の上のつむじがなんとなく可愛い・・




こちらは「こむぎ」。
顔はこの子のほうが優しい感じです。






「こむぎ」の後ろに「このは」がぴったりとくっついています。
口が笑っているみたいに見えますね。





ガリガリと石をかじっているのかなと思ったら、塩なのだそう。
羊もこの石をかじっていました、





このヤギは遠めに見ると、ブーツを履いているみたいな足の色です。




口をモグモグ…

さっきのヤギの子供もそうですが、
何か食べているみたいにずーっと口をモグモグを動かしていました。


ほか、別の場所にポニーもいるのですが、今回は写真は撮っていません。



こども動物園外には、チリフラミンゴがいる


こども動物園の柵を出て、すぐのところにある池にはチリフラミンゴがいます。



見た目ではわかりませんが、結構お年寄りなのだそうです。




すごく足長いし、バランス感覚良いですよね。




毛並みがとてもきれいです。
2匹いるうちの片方は、寒いのか寝ているのかずーっとこの格好でじっとしていました。



こども動物園 高島平分園に行ってきた つむじだらけのモルモットが可愛い


別の日に、高島平にある「こども動物園」の分園に行ってきました。




高島平のこども動物園は、徳丸ヶ原公園の中にあります。
本園よりも駅から近いため、電車で来るなら分園の方が来やすいかもしれません。



自由奔放なヤギと 冷静なひつじ


本園と同じく、園の入口すぐのところにある広場には、ヤギやひつじが放し飼いにされていました。





白いヤギと子ヤギ。




まつ毛バサバサですね。
半分寝ているみたいな顔しながら、かつ口半開きで面白いです。





みみちゃんという名前の子ヤギのようです。
性別は不明ですが、名前から考えて女の子でしょうか。

しかしなんで、今にも落っこちそうな崖っぷちギリギリの場所でくつろいでいるのかが意味不明。

本園の方にいる子ヤギ2匹も、やはり崖っぷちのような狭くて危なっかしい場所で歩き回っていたんですよね。

落ちたら怪我しそうですが、
何か意味があるのでしょうか?





頭の上の禿げた場所は、ツノが生えるところかな?
本人はどうってことないかもですが、なんとなく痛々しいです。




いたずら好きとあるとおり、なんでもかじろうとしていました。

いきなりうしろから引っ張られたので何!?とビックリして振り向いてみたら、ヤギが私のカーディガンの裾を口にくわえて引っ張っていたのでした。



なぜかヤギが2匹、頭をくっつけて押し合っていた

別に興奮している風でもなかったので、遊んでいるのでしょうか?



頭をぶつけあっているヤギを、隣りでぼーっと見ているひつじ2匹

ひつじはヤギと違って、全体的に他人に無関心な感じがします。



モルモットコーナーへ つむじだらけのモルモットが可愛すぎる


ヤギとひつじを見たあと、モルモットコーナーへ。



板橋区役所の近くにあるこども動物園へ行ったときは、ちょっと寒い時期だったので、 モルモットがおしくらまんじゅうみたいに固まって震えていたのですが、この日はそんな事はありませんでした。





畳のようなものは…個室みたいなもの?





皆がねている中、一人キョロキョロと落ち着きのないモルモット。




こちら、くせ毛でフワフワの綿毛のようなモルモット。
毛のボリュームで体のサイズがイマイチわかりません。

というか、もはや何なのかがわからない姿ですが、可愛いです。




このモルモットもくせ毛。
おでこの所の毛がくせ毛でボリューム出ていて、何か昔のヤンキー(死語)みたい・・




この赤毛のモルモット、全身いたるところにつむじがあるんですよね。




あまりに可愛いので、抱っこさせてもらうことに。
膝の上に置くタオルは、貸してもらえます。

口の前に指を出さないように注意されました。
かじられるそうです。



つむじがいたるところでグルグル渦巻いて、
毛があっちこっちの方向に向いています。

なんで、こんな風に面白い毛の生え方になるんでしょうか。






頭がかわいすぎる。
優しく撫でてみましたが、おとなしくしていました。



ポニーやうさぎ、インコなど


園内にはポニーもいます。
日は多くはありませんが、ポニーの特別体験乗馬なども実施しているようです。




ポニー。
なぜか、ずーっと柵の外に顔を出して外を眺めています。

口の前に手を出したら人参と間違えて食べてしまうそうなので、手出しは厳禁。




ポニーの毛って、こういうものなのでしょうか?
くせ毛なのか、ゴワゴワです。




うさぎは檻の中。
檻の中をあっちに行ったりこっちに行ったりしていました。





インコは色がきれいです。
よく考えると相当派手ですよね。





高島平のこども動物園の近くには「熱帯環境植物館」もあるよ!


こども動物園 高島平分園がある公園を出て、5分ほど歩いた場所に、「熱帯環境植物館(グリーンドームねったいかん」と呼ばれる施設があります。

もしお時間に余裕があるのなら、こちらにも足を延ばしてみてはいかがでしょうか?



熱帯環境植物館の方は有料ですが、それでも大人260円、 65歳以上の方と小学生・中学生は130円、未就学児は無料ととてもリーズナブルなんです。

小さな施設ですが、中身が濃くて驚くはず。
混んでいないことが多いところもポイントです。

公式サイト:熱帯環境植物館(グリーンドームねったいかん)




というわけで、施設の様子をご紹介します。
なお、館内の写真を結構たくさん載せているので、実際に施設に行ってから楽しみたい…なんて方は、これ以降はご覧にならない方が良いかもしれません。



入り口ではオオダルマインコのダルちゃんがお出迎え


館の入り口付近には、オオダルマインコのダルちゃんがはいったカゴが置かれています。



オオダルマインコというだけあって、インコとはいっても体は大きいです。
良く見かけるインコの3~4倍くらいのサイズはあるのではないかと思います。

このインコ、伊豆シャボテン公園へ行ったときにも沢山いるのを見かけましたが、物をかじる習性のようなものがあるんですね。

かごの柵をはじめ、つるしてあったオモチャなどを手当たり次第にかじりまわっていました。かじられたオモチャはボロボロです。

くちばしがとても鋭いので、かみつかれると大変なことになりそう。




言葉もしゃべります。
話しかけると「ダルちゃん」「ダールちゃん」などと自分の名前を連呼していて、かわいらしいです。



小規模な水族館や、本格的な熱帯環境を作り上げた植物園がある


熱帯環境・・というだけあり、館内地下にはちょっとした水族館と、上階には温室による植物園が設置されています。

説明によると、「潮間帯植生」「熱帯低地林」「集落景観」と呼ばれる3つのゾーンに分類された温室をメインに、 熱帯の高山帯の「雲霧林(うんむりん)」を再現した冷室が設置されているのだとか。

最初に小さな施設と述べましたが、各ゾーンの構造や配置等が非常によく考えられており、 ものすごく中身が濃いです。



水族館の方は小規模ですが、珍しい生き物がたくさんいます。




小さい生き物ばかりかと思いきや、植物園の入り口付近にある水槽には、かなり大きなヒラメなどの魚が泳いでいたりするんですよね。






館内はそこそこ暖かく、また水気もあって蚊が発生するからなのか、あちこちに蚊取り線香が設置されていました。

少し前に発生した、デング熱への対策もあるのかもしれません。

そういえば、館の入り口にも蚊よけのための「精油と水で作ったスプレー」が置かれていました。精油と水で作ったスプレーなんて、市販の虫除けスプレーが苦手な私にはありがたいです。


ジャングルっぽい草木の一角に休憩小屋なども設置されている

小屋の中

熱帯環境に生育する変わった植物が沢山



喫茶室クレア アジア料理やカフェメニューが楽しめる♪


植物園を上のほうまで上がっていくと、喫茶室クレアという小さなカフェにたどり着きます。

私が訪れた時には、池袋にあるマレーチャンという、マレーシア料理のお店が入っていたようですが、 2018年1月にリニュアルオープンし、ちょっと内容が変わったようです。

といっても、マレーシア料理をはじめとするアジア料理が食べられると書かれており、 大きくは変わっていないと思われます。




それほど広くはありませんが、混んでいないので余裕で座れました。





私はタピオカココナッツアイス、連れはタピオカマンゴープリンを注文。
軽く食べるつもりだったのですが、結構たっぷりとした量…。

ココナッツミルクは好きですが、量が多かったため、最後の方はおなかが苦しいなどといいながら食べる羽目になってしまいました。

といいつつも、ココナッツアイスとココナッツミルクの濃厚な組み合わせは、とてもおいしかったです。


カフェを抜けた所に小さな多肉の鉢が幾つか置いてある



以前に訪れた時には自立していたと思われるウチワサボテン、自分の重みで真っすぐにたっていられなくなったよう・・・



展示コーナーやイベントの開催など、最後まで充実した内容

最後の通路を抜けると、植物園は終わり。
フロアには購入可能な植物が置かれていたり、イベントの実施や、資料の展示コーナーなど盛りだくさんな内容です。



この時はちょうど「ストロベリーグァバの試食会」なるイベントを実施されていました。

一粒いただきましたが、味は…甘さ控えめで酸っぱいというか、種が多くてあんまり味わえないというか、微妙な感じのフルーツでした。

味や色的に、ビタミンは豊富な感じがしますが、いつも食べたいと思うようなフルーツではありませんね…





このフロアの隅っこに、ウーパールーパーの小さな水槽が設置されています。

ウーパールーパーは、子供のころに爆発的に流行った記憶があります。
こんなところで出会えるとは思いませんでした。

2匹いるけど、奥のウーパールーパーが・・



裏返ったままピクリとも動かず…
どうみても、何か不幸なことが起こっているような気がします。

しかし…




説明によると、バランスを取るのが苦手で仰向けになってしまっているだけなのだそう。
バランスとるのが苦手って、ちょっと面白いウーパールーパー(笑




館を出る間際にもう一度ダルちゃんを見に行きましたが、どうも眠いらしく(体を膨らませてじっとしている)、一言もしゃべってくれませんでした。

しつこく話しかけるのは厳禁です。







以上、板橋区にある「こども動物園」と「熱帯環境植物館」についての記事でした。
参考にしていただけますと幸いです。

なお、上記は私が訪れた時点での施設の様子であり、 訪問するタイミングによっては掲載内容が正確でない可能性があります。

たまたま休園、もしくは休館なんてこともありえるため、 訪れる前に公式サイトの情報を確認されることをおすすめします。

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